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Airborne Wireless Networkがシステムデモのための実験免許をFCCに申請

Airborne Wireless Network 2017年03月31日 17時06分
From 共同通信PRワイヤー

Airborne Wireless Networkがシステムデモのための実験免許をFCCに申請

AsiaNet 68025 (0475)

【シミバレー(米カリフォルニア州)2017年3月31日PR Newswire=共同通信JBN】
*特許取得のInfinitus Super Highway(TM)の商用化へ大きく前進

Airborne Wireless Network(OTCQB: ABWN)は、空対空、空対地のメッシュ型ネットワークシステムの評価を開始するため米連邦通信委員会(FCC)の実験ライセンスを申請した(申請番号0378-EX-ST-2017)。このライセンスが認可されれば、同社は同社の特許取得技術であるInfinitus Super Highway(TM)の地上および空中無線通信のテスト開始が可能となる。

このデモンストレーション・システムはすでに、Airborne Wireless Networkの契約提携先の施設の1つでラボテスト(研究所段階のテスト)が実施された。同社はこれらの成果を、地上フィッティングや滑走路でのテスト、そして最終的な飛行での評価のため、テストベッド(試験台)となるボーイング757航空機にもたらす予定である。

この飛行デモンストレーションで同社は、空中の航空機と地上局との間でブロードバンドデータをやり取りし、空対空および空対地のメッシュネットワークを検証する意向である。

同社事業開発・コンプライアンス担当副社長のジェーソン・デモス氏は「われわれは当社のネットワークシステムのテストを開始するために成し遂げた進展に満足している。この飛行デモンストレーションが成功裏に完了すれば、われわれはさらに1つの島コミュニティー上で航空機20機による大規模なテストを実施し、グローバルなブロードバンド・サービスを、機上や地上、船上や石油掘削プラットフォーム上のユーザーにエミュレートする方針だ。当社のInfinitus Super Highway(TM)は、現行の限界を超えたコネクティビティーを可能とするグローバルなパイプラインを構築する最前線に立っており、それは世界のコネクティビティー欠如部分を埋める未開発の数十億の対処可能な市場である。当社の技術は空中ハブ間のネットワークを橋渡しすることにより、シングルポイント障害を除去し、レイテンシーを削減し、悪天候、自然災害、経済上のダウンタイムを事実上除去することになると信じている」と述べた。

Infinitus Super Highway(TM)は実装されれば、空対空通信システムとなる。これは(既存の)民間航空機フリートにとって、低周回軌道通信衛星に取って代わる新たな利用法となるだろう。Infinitusは、民間航空機に搭載された既存の小型、軽量低出力、低コストの中継局装置を利用し、変更することにより、低コストのブロードバンド無線通信インフラストラクチャーをポイントツーポイントで提供することになる。装備を持つ各航空機は、1機以上の周辺航空機または地上局とブロードバンド無線通信リンク(視程範囲内で)を有し、飛行経路全域にわたりブロードバンド無線通信ゲートウェーを提供する一連のシームレスな空中中継器を形成する。Infinitus Super Highway(TM)は、実装されれば、民間航空機からの飛行経路の視程範囲に沿って、機上および陸上の顧客にブロードバンド無線通信サービスを提供する。

▽Airborne Wireless Networkについて
Airborne Wireless Networkは、飛行中の民間航空機をつなぐ高速のブロードバンド航空無線ネットワークの構築を目的としている。このネットワークに参加する各航空機は、1つの航空機から別の航空機へブロードバンドのシグナルを送受信する空中の中継器またはルーターの役割を果たし、空のデジタル・スーパーハイウエーを形成する計画である。同社の目的は、コネクティビティーのカバー範囲を向上させるための高速ブロードバンド・インターネットのパイプラインとなることである。同社はエンドユーザーへのリテール顧客カバーを提供することを目的としているのではなく、インターネットサービスプロバイダーや電話会社などのターゲット顧客のホールセールキャリアとして活動することを目指している。

現在、世界のコネクティビティーは海底ケーブル、地上ベースのファイバー、人工衛星の利用によって達成されている。Airborne Wireless Networkは、当社の航空デジタルハイウエーが世界のコネクティビティーの欠如部分を満たすソリューションであると信じている。いったんこのネットワークが開発され、完全に実施に移されれば、その利用は事実上無限だ。Airborne Wireless Networkは、開発されれば、飛行中の民間・私用航空機に加え、非都市部地域、島しょ国、海上の船舶、石油掘削プラットフォームへの低コストで高速のコネクティビティーを提供できることになる。

詳細はウェブサイトwww.airbornewirelessnetwork.com を参照。

▽問い合わせ先
Robert Haag
IRTH Communications
Phone +1-866-976-4784
ABWN@irthcommunications.com

ソース:Airborne Wireless Network

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