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滋賀県立大学がICTを活用した地域課題解決のための研究拠点「地域ひと・モノ・未来情報研究センター」を設置 -- 4月3日に開所式を開催

滋賀県立大学 2017年03月31日 08時05分
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滋賀県立大学は4月1日、工学部に「地域ひと・モノ・未来情報研究センター」を設置する。これは地域住と共に、ICT(情報通信技術)化手法による地域課題の解決に取り組む研究開発拠点として設立するもの。環境科学部や人間文化学部、人間看護学部とも連携して教育・研究を進め、ICT化による地域産業の創出や地域ICT化の中核となる人材育成を行う。設置にともない、4月3日(月)に開所式を挙行。また、5月頃にはセンターの設立を記念したシンポジウムの開催も予定している。


●地域ひと・モノ・未来情報研究センターの概要
 同センターでは、滋賀県の歴史・文化・伝統を基盤として、3K(環境、健康福祉、観光)などをターゲットに、それらの多様な情報を工学部の高度情報通信技術によって解析。他の学部や地域と連携して研究を進め、その内容を共有化する。その成果として、安心・安全な社会モデルを「滋賀モデル」として提案し、全国への発信を目指していく。
 また、数理モデルや情報解析能力を習得した学生の養成、地域産業・地域問題解決へ向けた社会人の養成や学び直しなど、地域のICTの中核を担う人材の育成も行う。

●地域ひと・モノ・未来情報研究センターの目指す研究内容
 同センターは「ICT」を核に据えた取り組みを進めるため工学部に設置するが、環境科学部、人間文化学部、人間看護学部というそれぞれ異なった特色の学部を持つ同大の強みを生かし、それぞれの学部の枠にとらわれない連携、学部横断的な研究や教育を進めていくことを目指す。

<研究テーマの例> ※実際の研究テーマは今後研究者間で調整・決定していきます
・スマート農業・・・精密農業による生産管理、ドローンによる画像診断・生育データの取得、熟練農業者の作業経験のデータベース化など
・スマート観光・・・VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を用いた新たな観光情報の提供、センサーを利用した観光客の動向の把握、データ分析による観光資源の発掘・開発など
・スマート看護・・・データベース活用による予測・予防医療の高度化、ネットワーク・タブレット端末を利用した訪問看護の効率化など
※詳細は別添資料をご覧ください。

◆地域ひと・モノ・未来情報研究センターの開所式
【日 時】 4月3日(月)12:00~12:20
※設立は平成29年4月1日ですが、年度の始業日である4月3日(月)に式典を行います。
【場 所】 滋賀県立大学 工学部棟前 C4棟前(〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500)
【内 容】 理事長挨拶、工学部長挨拶、センター銘板除幕式、事業紹介・センター長挨拶

▼本件に関する問い合わせ先
 工学部電子システム工学科(工学部地域ひと・モノ・未来情報研究センター)
 担当者: 教授(センター長) 酒井 道
 電 話: 担当教授 0749-28-8382 事務担当 0749-28-8351
 E-mail: sakai.o@e.usp.ac.jp


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