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Airbnb、日本のトリップ・プラットフォームを拡張

Airbnb Japan株式会社 2017年03月21日 17時26分
From PR TIMES

新たに東京の「ガイドブック」機能と大阪の「体験」サービスを開始。観光客と地元コミュニティの結びつきをさらに深めるプラットフォームへ「体験」サービスでは東京が2番目に人気の高い都市に

2017年3月21日、東京発 - 世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスのAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本語名:エアビーアンドビー、以下:Airbnb)は、本日、日本のトリップ・プラットフォーム(以下:トリップ)を拡張し、東京に加え、大阪での「体験」(英語表記:Experiences)のサービスと、東京の「ガイドブック」(英語表記:Guidebooks)の機能を追加することを発表しました。



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Airbnbのトリップは、観光客にとって新しい視点からその都市を体験し、地元コミュニティを深く知るための手段となっています。同時に、人の集中する市内中心部から離れるきっかけを作ることで旅の目的を多様化するのに役立ちます。ホストにとっては、スキルを共有し、自分の趣味や情熱を活かして副収入を得ることで、観光の恩恵を受けつつ、観光客との深い交流を可能にします。さらに、地元に暮らす人々も、それまで出会うはずのなかった人々やこれまで知らなかったことを発見できるきっかけとなります。

Airbnbのトリップを支えているのは、あくまでも地元に暮らす方々です。トリップのプラットフォームは行先、出会う人、体験のすべてが集まる場所となっています。プラットフォーム内にある「体験」は、地元の人々の情熱や高い関心事にアクセスできる、他に類を見ないサービスです。たとえば、地元に詳しいホストを通じて東京と大阪のユニークな文化に触れたり、若手の盆栽師から盆栽のノウハウを学んだり、あるいは利き酒師から日本酒に合う料理について教えてもらったりなど、より深い体験が実現します。

Airbnb共同創設者兼CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)であるジョー・ゲビア(Joe Gebbia)は次のように述べています。「私たちは、好奇心に満ちた旅行者が現地のコミュニティに溶け込み、そこに住む人たちを通してその土地の本当の姿を目にする機会を提供することで、旅行を再びマジカルなものにしたいと考えています。東京はすでに人気の体験スポットのひとつです。日本の文化を探りたいというゲストがますます増えています。さらに、Airbnbを利用して国内を旅行した日本人ゲストも230%も増加しています。Airbnbを利用して東京や大阪での素晴らしい現地の体験を発見し、地域コミュニティーにもメリットをもたらすことを期待しています。」
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記者発表会の様子の画像はこちらからダウンロードいただけます。
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<Fast facts>


本日、東京の「ガイドブック」機能を提供開始します。50人のエキスパートのおすすめを、約450カ所の情報と共に紹介します。
さらに本日、日本の第二の都市である大阪での「体験」の予約受付が開始しました。
東京での「体験」数は、2016年11月の開始以降、今では2倍に増えています。
観光客だけでなく、現地の日本人も楽しめる新しいユニークな「体験」も、近々追加される予定です。
Airbnbは、昨年11月にトリップ・プラットフォームを発表。以来、世界中の「体験」の中で、東京はパリに次いで第二の人気を誇っています。
現在、世界13の都市で800を超える「体験」の予約を受け付けており、2017年には対象が51都市に増える予定です。
提供される「体験」の数は、11月の始動時からこれまでに60%以上増加しています。
3月末までに、世界12の都市で470の「ガイドブック」の提供を開始する予定です。
「体験」の平均的な料金は、1人あたり91ドルとなっています。
「体験」の91%が五つ星の評価を受けています。
ここ数週間、キューバの「体験」予約はほぼ満杯となっています。
サービス開始以降、世界73カ国以上から「体験」のご予約をいただいています。


体験ホストを務めるのは、職人、料理人、音楽家など幅広いパッションをお持ちの方々です。全員が、サービス提供に関するAirbnbの品質基準を満たしています。たとえば、以下のような体験が提供されています。

<東京の体験サービス>
Bonsai Master (リンク

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Masashiさんは若き盆栽師。著名な盆栽師である加藤三郎氏のもとで修行を積み、自身の経営する庭園とカフェで自然芸術の世界を人々に紹介しています。参加者は、楽しくリラックスした雰囲気のなかで盆栽のデザインと手入れの仕方を学び、平尾さんの指導のもと、オリジナルの盆栽作品を作ります。盆栽体験の後は、カフェでゆったりとくつろいでいただけます。
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Wrap Artist (リンク

Kyokoさんはオンライン風呂敷ショップLinkの創業者です。カジュアルな雰囲気のなかでランチを取りながら、風呂敷の歴史と使い方について学ぶことができます。衣類を包んでスーツケースに詰める方法、風の強い日に首などに巻いて暖を取る方法、さらにはパーティに持っていくワインのラッピングの仕方まで、風呂敷の利用法は実にさまざまです。


Foodie Insider (リンク

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ブッダベリーズ クッキングスクール東京の創業者であるAyukoさんは、日本寿司インストラクター協会公認のインストラクターであり、利き酒師の資格も持っています。参加者は2日間彼女と行動を共にし、地元の人と同じように買い物に出かけ、料理をし、食事を楽しみます。まずは、買い物客でにぎわう築地市場の売り場へ行き、夜の漁から戻ったばかりの地元の漁師さんたちの隣で朝食をとります。その後、市場で食材の買い出しをして、秋山さんのスタジオで和食の手ほどきを受け、昼食を作ります。翌日は、体験の締めくくりとして、繊細な懐石料理を堪能していただきます。


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Soul Jazz live
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Phillipさんは、ホイットニー・ヒューストンや、ロバータ・フラック、グローヴァー・ワシントンなどのバックを務めたこともある、世界的に有名なキーボード奏者です。東京のジャズとR&Bシーンに特別招待してくれます。3日間の体験では、個性的な下北沢の街にある店でPhillipさんと共に夕食を楽しみ、リハーサルの様子を見学した後、ライブを堪能。最後に、実際のジャム・セッションに参加して、ピアノの演奏テクニックを教えてもらいます。

Upcycle a Piece of Furniture (リンク

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Hirokiさんは家具作りだけでなく、ゴミの削減にも熱心に取り組んでいます。家具を再生することの楽しさを人々に伝え、日本文化におけるアップサイクルの重要性を説いています。参加者にはオリジナルの作品――旅行にも携帯できるスツール――を制作してもらいます。セッションの最後にはお茶の時間を設けており、のんびりとおしゃべりを楽しんでいただけます。

<大阪の体験サービス>

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Make postcards in traditional paper-making method
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Miwakoさんは、これまで客室乗務員や、翻訳者、世界的なブランドのマネージャーなど、数々の国際的な職業を経験してきました。今は、祖父母が85年前に家業として始めた和紙作りに魅了されているといいます。ワークショップでは、抹茶を味わった後、伝統的な技法で一から紙を漉き、はがきの形に仕上げます。その後、筆を使って、出来上がったはがきにメッセージを書き入れます。日本語での切手の買い方を教わり、大阪の郵便局から、大切な人に向けてはがきを投函します。


Urban Yogis (リンク)

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南アフリカにルーツを持つRajuさんは、日本で生まれ育ち、さまざまな視点から大阪の街を見てきたといいます。インドのリシケーシュで全米ヨガ・アライアンス認定(RYT200)コースを修了し、そこで学んだことを大阪での都市生活に応用しています。故郷から遠く離れていると、家にいるときのようなやすらぎを得ることはなかなかできません。そこが大都市であればなおさらです。たとえ体は故郷から遠く離れていたとしても、目を閉じて、深呼吸をすれば、いつでもどこでも、自分のなかに故郷を見つけることができます。この体験を通して、四天王寺の庭が一望できる広々とした畳の部屋で、ヨーガの技法により自分の内面とつながる方法を学んでみませんか。


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Pole Dance and Chat
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ダンス歴30年。Megumiさんにとってダンスは人生のテーマだといいます。現在、Megumiさんは、日本ポールダンス・セラピー協会の代表理事として、ポールダンスのセラピー効果に着目しています。神戸の中華街、南京町の近くにあるスタジオで、ポールダンスやチェアダンスに挑戦することで、セクシャリティを解き放ち、心身ともにリフレッシュしてみませんか。エクササイズの後は、セクシャリティやジェンダーなど議論を呼んでいるテーマについて、存分に語り合っていただけます。


Osaka Knife Experiences (リンク)

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日本の包丁の秘密を探ってみませんか。講師を務めるAtsushiさんは、海外で数年間を過ごした後、タワーナイブズ大阪でカトラリー・コンサルタントとして働き始めました。製造のさまざまな段階で、包丁を目で見て、手で触れ、感じた後、包丁研ぎに挑戦。次に、町の小さな魚屋で刺身と野菜を買い、調理場に立ち、包丁の切れ味を試します。最後に、出来上がったごちそうをぜひご堪能ください。


<東京のガイドブック>
For city cyclists by Kenta Kobayashi (リンク)
テンプラサイクル(tempra cycle)は、日本の職人が手作りする自転車やオリジナルの部品を販売することで注目を集めています。この自転車店のカリスマ店主が小林健太さん。日本のピスト・バイク・シーンをけん引するキーパーソンです。小林さんは、ハイセンスなファッションや自転車愛好家の集まるホットスポットを見つけるのに役立つ、最上級の自転車店や整備士についての情報を発信していただいております。

Calligraphy by Soufu Honda (リンク )
書家の体験ホストでもある本田蒼風さんは、企業のための文字デザインも手掛けています。また、日本の文字の持つ力を探ろうと、MOJIKARA研究所を設立しました。本田さんが紹介するのは、珍しい書道博物館や、400年の歴史を持つ書道用品店、飲み放題の日本酒バー(どれを飲むかは、筆で書かれたラベルの文字を見て判断してください)など、いずれも書道愛好家にはたまらない魅力的な場所ばかりです。

Chill music spots by DJ SAGARAXX (リンク )
90年代のクラブ・ミュージックに影響を受けて音楽の道に進んだというDJ SAGARAXXさん。彼のなかにはヒップホップをはじめとするソウル・ミュージックが深く根付いています。現在は、東京を中心にDJとして活動するほか、Coffee & Cigarettes BandとしてElectric Rootsというレーベルの運営に携わっています。SAGARAXXさんのおすすめは、くつろいだ雰囲気のなかで、ヒップホップ、ダウンテンポ、ダンス・ミュージックなどを聴けるスポット。20年以上にわたって音楽好きの集う場所となっている青山のクラブや、グラスルーツ・アーティストを支え、ストリートシーンと密接なつながりを持つショップなどを紹介してくれます。

Modern kimonos by Mami Nakamura (リンク)
中村麻美さんは東京で服飾デザイナーとして働いています。子どものころから日本文化について学び、伝統衣装である着物についての幅広い知識を身に付けました。信頼できるガイドの案内のもと、伝統の技とモダンなコンセプトが融合した、ユニークでありながら、実際に身に付けることができるコンテンポラリーな着物・和装品を売る店を見つけてみませんか。

*上記でご紹介させていただいた体験やガイドブックに加え、他でもご取材のご希望や追加質問などがあればAirbnbまでお問い合わせください。

<Airbnbについて>
2008年8月創業のAirbnbは、旅行先で現地の文化とつながり、ユニークな旅行体験をすることで参加できる世界を創り出すことを使命としています。同社のコミュニティでは、世界191カ国5万以上の都市においてアパートやヴィラから城やツリーハウスにいたるまで、何百万というユニークな部屋へのアクセスをお届けしています。「体験」では地域のコミュニティや興味・関心に対する斬新なアクセスを提供し、「スポット」では現地に住む人々がリコメンドする街のとっておきの穴場を人々に発見していただきます。Airbnbは人を原動力としており、家の空きスペースを活用すること、または情熱、興味・関心、都市を共有することで臨時収入が得られる最も容易な方法を提供して参ります。リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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