デジタル&リアル基点の「アクティベーション」で、効かせる統合へ。~「生活者の行動」をシナリオ化する、次世代型統合マーケティング Vol.2
マーケティング目標を達成する、実効性の高い統合マーケティングに、いま必要なメソドロジーとは?
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世界のマーケティングの潮流は、「アクティベーション」に向かっています。
中でもアメリカ企業がブランドアクティベーションに投じる金額は、マーケティング総予算の60%を占めるまでになっています(全米広告主協会2015年報告)。
昨今、従来からの「メッセージ」を共通化した統合マーケティングだけでは、なかなかビジネス成果に直結しない場合が増えてきました。
好意や共感といったブランド指標の向上に加えて、「生活者の行動」をリアルに生み出し、より実効性の高いマーケティングを実現するにはどうすればいいのか?
博報堂では、「生活者の行動」を連鎖=シナリオ化することで、事業成果にコミットする次世代型統合マーケティングとして、「アクティベーション」発想による独自のプラニングを体系化し、さまざまな業務で実践しています。
今回のセミナーでは、「デジタルを基点とするアクティベーション」、「リアルを基点とするアクティベーション」という、二つのメソドロジーをご紹介します。
一般的な統合マーケティングとの違い、その強みは何か?そして、なぜ行動や成果につながるのか?
次世代型統合マーケティングとしての「アクティベーション」の発想力と解決力にご期待ください。
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