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ファーウェイ、MWC 2017 で「LTE から5G への進化に向けた優れた貢献」賞を受賞

ファーウェイ・ジャパン 2017年03月07日 19時36分
From PR TIMES



ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、スペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congress (MWC)2017 で「Outstanding Contribution for LTE Evolution to 5G(LTE から5G への進化に向けた優れた貢献)」賞を受賞しました。GSMA※が主催する「グローバル・モバイル・アワード」において第5 世代移動体通信システム(5G)に関する賞を設けたのは今回が初となり、その栄誉ある最初の受賞者としてファーウェイが選ばれました。

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ファーウェイ 専務取締役兼最高戦略マーケティング責任者である徐文偉(ウィリアム・シュー)は次のように述べています。 「GSMA が今年初めて設けた5G への優れた貢献を評価する本賞を受賞し、大変嬉しく思います。LTE の発展と5G に向けた技術革新は今後数年にわたって続くでしょう。そのため、私たちはネットワーク展開や産業間における協業など、あらゆる側面で準備を進めていかなければなりません。ファーウェイは4.5G から5G へと移行する間、お客様がエンド・ユーザーのユーザー体験を改善するとともに、オール・クラウドの時代へと歩を進め、垂直産業向けの革新的なサービス提供を実現することで、最終的にはより活発でライフサイクルの長い5G を構築できるよう、支援を続けてまいります」

ファーウェイは2016 年、世界各地で68 の4.5G ネットワークを商用展開しました。2017 年にはその数は120 に達する見込みです。

ネットワークの進化には、まずネットワーク・アーキテクチャから着手する必要があります。ファーウェイは2016 年、CloudRAN ソリューションを発表しました。これは、クラウド・ベースのアーキテクチャを無線アクセス網に適用し、複数の無線アクセス技術、周波数、レイヤーを統合する4.5G および5G 指向のアーキテクチャを構成する技術です。CloudRAN ソリューションはまた、エンド・ツー・エンドのネットワーク・スライシング基盤として、通信事業者による多様な新しいサービスを1 つのネットワーク上で展開する新たなビジネス・モデルの実現も後押しします。4.5G と5G を統合する柱として、CloudRAN はネットワーク協調の効率性を最大化し、通信事業者のビジネスにおける成功を支援します。

ファーウェイはまた、技術革新への継続的な投資に注力し、今後予想されるモバイル・ブロードバンド・ネットワークにおけるトラフィックの急激な増加に伴う課題に対応しています。世界の大手通信事業者とともに、5G New Radio(NR)に関するフィールド・テストや5G 向け高周波数帯と低周波数帯の双方を利用したフィールド・トライアルを大規模に実施しており、その結果、シームレスなカバレッジと超大容量を同時に可能にするだけでなく、1 ユーザーあたり最大25 ギガビット/秒の通信速度も実現できることが実証されました。

ファーウェイとドイツ・テレコムはミリ波の高周波数帯に関する試験を実施し、業界で初めて70 ギガビット/秒の通信速度を達成しました。ファーウェイのCloudAIR ソリューションは、無線インターフェース・リソースの利用を促進し、5G NR の迅速な展開を実現することで、既存の無線アクセス技術との長期間の共存に関する問題を解決します。

さらに、ファーウェイは通信事業者各社と協力し4G ネットワークに5G 技術を早期に導入することで4G ライブ・ネットワークにおけるMassive MIMO の展開を先導し、優れたユーザー体験とネットワーク性能の大幅な向上も実現しています。

こうした取り組みに加えて、ファーウェイは垂直産業のパートナー各社と共同で新たなビジネス・モデルの構築に向けて、NB-IoT 技術を活用する多くの商用ユースケースの事業化にも成功しています。2016 年にはさらに、通信事業者、技術ベンダー、垂直産業のパートナー各社が結集し、モバイル・アプリケーションに関する将来のユースケースを共同で模索し、ビジネスとテクノロジーのイノベーションを推進するX ラボの設置を発表しました。

「5G に向けて4.5G を進化」させるファーウェイのソリューションは、高品質のカバレッジ、超大容量、柔軟なネットワーク・アーキテクチャを提供し、通信事業者が5G に向けて常に先頭を走り続けながら、5G を現実のものとできるよう支援します。


2 月27~3 月2 日までスペイン・バルセロナで開催されたMWC2017 において、ファーウェイは最新の製品やソリューションをFira Gran Via のHall 1(ブース番号1J50)、Hall 3(ブース番号3130)、Hall 4 Innovation City ゾーンで展示しました。詳細は、MWC 2017 特設サイト(英語、リンク)をご覧ください。


※GSMA:移動体通信産業における世界的な業界団体「GSM Association」の略称。1995 年に設立され、移動体通信事業者を中心に1,100 社以上が参加する。Mobile World Congress の主催者でもある。(リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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