朝日新聞出版公式サイト『伊藤潤二の呪いの館』を開設!
伊藤潤二先生の漫画家生活30周年を記念し、朝日新聞出版公式サイト「伊藤潤二の呪いの館」を開設いたしました。同サイトでは、3月17日までの期間限定で、『なめくじ少女』と新作『恐怖の重層』を無料公開いたします。
◎朝日新聞出版公式サイト「伊藤潤二の呪いの館」開設
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サイトでは、最新情報や作品紹介などを掲載。伊藤潤二先生のとれたて情報をどこよりも早く、くわしく、お届けするメールマガジンも始めました。
◎無料配信
新作『恐怖の重層』と『なめくじ少女』は、朝日新聞出版公式サイト「伊藤潤二の呪いの館」にて無料配信中。
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さらに、『富江』『首吊り気球』は、「恐ろし屋」伊藤潤二特設サイトにて、以下のスケジュールにて無料配信予定です。
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『富江・ある集団』は前編・後編ともに配信中。
3月3日(金)首吊り気球 前編
3月4日(土)首吊り気球 中編
3月5日(日)首吊り気球 後編
3月6日(月)富江・復讐 前編
3月7日(火)富江・復讐 後編
3月8日(水)富江・もろみ 前編
3月9日(木)富江・もろみ 後編
伊藤潤二プロフィール
1963年7月31日、岐阜県中津川市で誕生。高校卒業後、歯科技工士の学校へ入学し、職を得るも、『月刊ハロウィン』(朝日ソノラマ)新人漫画賞「楳図かずお賞」の創設をきっかけに、楳図氏に読んでもらいたい一念で投稿。1986年、投稿作「富江」で佳作受賞。本作がデビュー作となり、代表作になる。3年後、歯科技工士を辞め、漫画家業に専念。「道のない街」「首吊り気球」「双一」シリーズ、「死びとの恋わずらい」などの名作を生みだしていく。1998年から『ビックコミックスピリッツ』(小学館)で「うずまき」の連載を開始。その後も「ギョ」や「潰談」など唯一無二の作品を発表し続け、2017年に漫画家生活30周年を迎えた。
3月9日(木)放映の「浦沢直樹の漫勉」にも出演決定!
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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