~紙にこだわり続けるマルマン協力~ 想像力を広げ、発想力を増やし、創造力を鍛える 「がようしラボ」主催 「ワークショップどうする?」フォーラム 開催

マルマン株式会社 2017年03月02日 12時50分
From Digital PR Platform


創業以来「紙」にこだわり続け、2020年に創業100周年を迎える文具製造・販売会社のマルマン株式会社(代表取締役社長 井口栄一、以下マルマン)は、「がようしラボ」主催のイベント 「ワークショップどうする?」フォーラム で使用する画用紙として「マルマンオリジナル画用紙」を提供し、協力いたします。
[3月20日(月・祝)]実施のイベントでは5名のパネリストをお呼びし、トークショーやワークショップ事例の実践報告、画用紙を使った交流会を実施。その中でこれからのワークショップの可能性を共有していきます。

◆「がようしラボ」とは?
「がようしラボ」は、誰もが子どもの頃に使ったことのある身近な画用紙を、手と体で楽しみながら使うことで、頭の中をぐちゃぐちゃにして、想像力を広げ、発想力を増やし、創造力を鍛える活動です。画用紙を使ったワークショップを考え、より良い暮らしに繋げていきます。マルマンは、「がようしラボ」の活動に共感し、画用紙の提供をはじめ、様々な協力をしていきます。

◆「ワークショップどうする?」フォーラム
[3月20日(月・祝日)]のフォーラムでは、長年にわたり各地でワークショップを実施し、絵本とデザインに関する研究をしている今井良朗氏によるワークショップ活用についてのトークをはじめ、総勢4名のパネリストによるワークショップ事例の実践報告、画用紙を使った交流会で、これからのワークショップの可能性を共有していきます。

<イベント概要>
【イベント名】 がようしラボ主催「ワークショップどうする?」フォーラム
【主催】 がようしラボ
【日時】 2017年3月20日(月・祝)14:30~17:00 (14:00開場)
【会場】 アーツ千代田3331
【パネリスト】
今井良朗氏(武蔵野美術大学名誉教授)、山内佑輔氏(東京都小学校図工専科教諭)、梶本博司氏(プロダクトデザイナー)、鷲巣弘明氏(玩具プランナー/イラストレーター)、横須賀ヨシユキ氏(造形ワークショップディレクター)
【参加費】 2000円(軽食付き)
【定員】 50名(先着順)
【参加申込】
がようしラボウェブサイト(リンク)から申し込みページにアクセスし、詳細・更新情報をご確認の上、事前にお申込下さい。
【プログラム内容】
・トーク「ワークショップの未来」
・ワークショップ実践報告
・画用紙交流会

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