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ヒューマノイドロボット「EMIEW(エミュー)3」を活用した3カ国語での店舗案内サービス 実証実験開始


株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)、株式会社日立ビルシステム(取締役社長:佐藤 寛)、三井不動産株式会社(代表取締役社長 菰田 正信)の3社は、ヒューマノイドロボット「EMIEW3」の多言語対話機能と自律走行機能を活用した店舗案内サービスの実証実験を、2月17日(金)から商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」(東京都江東区青海)にて計16日間実施します。
 本実証実験では、日立が開発したヒューマノイドロボット「EMIEW3」が、お客さまへ「ダイバーシティ東京 プラザ」の店舗や商品メニューなどの情報案内、目的地への案内を、フードコートや館内にて行います。増加するインバウンドのお客さまへも対応できるよう、本実証実験での対応言語は英語・中国語・日本語です。
 3社はこの実証実験を通して、商業施設を訪れる多様なお客さまの店舗選び・商品選びのサポートを行い、接客・案内サービスの向上をめざします。

■「ダイバーシティ東京 プラザ」での実証実験内容
<ステップ1>
期間:2017年2月17日(金)~2月24日(金)
11:00~13:00 16:00~18:00 (予定)*1
場所:2階 フードコート付近
実験内容:「EMIEW3」は店舗案内表示前に立ち止まったお客さまを迎え、英語、中国語、日本語の3カ国語で応対します。お客さまの問いかけに対し、案内情報ディスプレイと連携し、ディスプレイに表示された店舗位置や、概要・メニューなどの紹介を行ないます。

<ステップ2>
期間:2017年4月14日(金)~4月21日(金)(予定)
11:00~13:00 16:00~18:00 (予定)*1
場所:3階 総合案内所付近(予定)
実験内容:お客様との対話に応じて、「EMIEW3」がフロア内を走行し、特定の目的地まで案内します。ステップ1での実証実験の結果・評価にもとづき、内容・場所を検討します。

*1:時間は変更になる可能性があります。最新情報は「ダイバーシティ東京 プラザ」ホームページ(リンク)にてご確認ください。

■ヒューマノイドロボット「EMIEW3」
「EMIEW3」*2は、店舗や公共施設において、サポートを必要とするお客さまの元に自ら移動し、接客・案内サービスを行うことを目的に開発したヒューマノイドロボットです。遠隔で音声・画像・言語処理などを行う知能処理システムと多拠点に配置された複数ロボットを監視・制御する運用監視システムから成るリモートブレイン構成のロボットIT基盤と連携することで、高度なサービスを行うことができます。

サポートを必要とするお客さまを見つけて自ら接客行動を開始する機能、複数台のロボット間での情報共有やサービスの引継ぎを行う機能、転倒しても自ら起き上がる機能を持ち、接客・案内サービスをより効果的に行う仕様を実現しています。

*2:本技術に関する詳細につきましては、株式会社日立製作所のニュースリリース(以下)をご覧ください。
  リンク

■「ダイバーシティ東京 プラザ」のインバウンド対応
フードコートでのメニュー翻訳システムの設置、外貨両替所の設置、免税対応店の拡大、英語・中国語対応のインフォメーションスタッフ配備、FREE-Wi-Fiの導入などを行っており、「ダイバーシティ東京 プラザ」を訪れる海外からのお客様は着実に増えています。

※リリース画像の提供に関しては下記までお問い合わせ下さいませ
株式会社日立ビルシステム ブランド戦略部(TEL:03-3525-8525)

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