12月の『ケータイ小説文庫』はピンクレーベル2作品、ブルーレーベル2作品、ブラックレーベル1作品の合計5作品! 

“ケータイ小説文庫” 12月新刊、 12月24日(土) 全国書店にて発売!

■月間アクセス数6億PVのケータイ小説サイト「野いちご」を運営するスターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一)は、『ケータイ小説文庫』5作品を2016年12月24日(土)より全国書店にて発売開始いたします。
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◇ピンクレーベル
『泣いてもいいよ。』
善生茉由佳(ぜんしょうまゆか)著/イラストレーター なま子
ISBN: 978-4-8137-0184-2 定価:590円+税
【あらすじ】「俺の前で、無理するな」クール男子の優しさに…きゅん。
友達や教育熱心な母に本音を言えない唯は、第1志望の高校受験の日に駅で倒れてしまう。しかし、通りかかった男子高校生に助けてもらった。その後、滑り止めで入った高校に通うため、下宿することになるが、そこで出会ったイケメンの先輩・和泉は、あの時助けてくれた人だった。不器用だけど優しい和泉に唯は心を開いていくけど…!?クールな先輩×真面目少女の切甘同居ラブ!!

『お前しか見えてないから。』
青山そらら(あおやまそらら)著 
ISBN:978-4-8137-0185-9 定価:590円+税
【あらすじ】不器用クール男子の優しさに焦れキュン
高1の鈴菜は口ベタで人見知り。そっくりな双子の姉・花鈴とは正反対の性格だ。人気者の花鈴とよくまちがえられるけど、夏希だけは、ちゃんと鈴菜をみつけて名前を呼んでくれる。いつもは無愛想な夏希が、鈴菜にだけは優しくて、ちょっとイジワルで、ドキドキする言葉をくれて…!?恋愛初心者の鈴菜とクール男子の夏希に絶対焦れキュン

◇ブルーレーベル
『サヨナラのその日までそばにいさせて。』
陽-Haru-(はる)著 
ISBN: 978-4-8137-0187-3 定価:580円+税
【あらすじ】好きになった人は、余命わずかでした・・・。
高2の夏、咲希のクラスに転校してきたのは、幼なじみで初恋の相手・太陽。10年ぶりに会ったのによそよそしい態度に傷つく咲希だけど、心臓病に侵された彼に残された時間はあとわずかだった。全てを知り、太陽を幸せにしたいと思う咲希は…。最後の時が近づく中、太陽がくれた約束とは?幼なじみとの感動の恋!文庫限定のオリジナルストーリー収録。

『たとえば明日、きみの記憶をなくしても。』
嶺央(みお)著 
ISBN:978-4-8137-0186-6  定価:590円+税
【あらすじ】もっと、好きって言えばよかった…。
イケメンで優しい彼氏のユキと楽しい学校生活を送っていた高3の乙葉。ある頃から日にちや約束などを覚えられない自分に気づく。記憶をなくしていく恐怖に怯える乙葉は、ユキに嫌な態度をとってしまう。そんな乙葉も好きだと言ってくれる優しいユキのために、自ら別れを切り出すが…。病に翻弄されたふたりの絆を描いた、感動の純愛物語!

◇ブラックレーベル
『感染学校~死のウイルス~ 』
西羽咲花月(にしわざきかつき)著
ISBN:978-4-8137-0188-0 定価:590円+税
【あらすじ】殺人ウイルスが校内に蔓延。生き延びるのは…誰!?
高2の愛莉の同級生が自殺をしてから、自殺&殺人衝動を持ったゾンビのような生徒が続出。ゾンビ化を免れた生徒と教師は学校から脱出を試みるが、閉じ込められてしまう。愛莉たちは、校内に「殺人ウイルス」がじわじわ広がっていることを突き止めるが、すでにあたりは血の海と化していて…。感染を避けながら脱出を試みる愛莉たち。果たしてその運命は!?

◆お問い合わせ先:スターツ出版株式会社 広報担当 佐々木
TEL:03-6202-0311  Mail: contact-stp@starts-pub.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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