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近畿大学水産研究所富山実験場×ますの寿司 高田屋 ~近大サクラマスの鱒寿司を阪急うめだ本店で販売

近畿大学 2016年11月22日 08時05分
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近畿大学水産研究所富山実験場(富山県射水市)と、ますの寿司 高田屋(富山県高岡市)は、平成28年(2016年)11月30日(水)から12月6日(火)の期間、阪急うめだ本店9階催場にて開催の物産展“おいしい ニッポン”で、富山実験場で養殖した近大サクラマスなど富山産の食材にこだわって作った「純富山産ますのすし」を販売する。


【本件のポイント】
●富山産食材にこだわった「純富山産ますのすし」を販売
●近畿大学水産研究所と高田屋が鱒寿司にあうサクラマスを開発
●商品の加工、製造等をすべて富山県内で行い、地域経済に貢献

【本件の概要】
 今回販売する「純富山産ますのすし」は、「富山産」の食材にこだわり、米は100%とやま米、鱒は近畿大学水産研究所富山実験場で養殖した近大サクラマスを使用。製法においてもフランスの三ツ星レストランで修業し、ソムリエの資格も持つ高田屋店主が3年半の試作期間を経て独自の製法で開発したもの。製造当日は柔らかで爽やかな握り寿司のような質感、製造翌日はマスとシャリが混然一体となった旨さを楽しむことができる。
 「富山名産の鱒寿司を、昭和初期のように富山産のサクラマスで作りたい」との思いから、高田屋と近畿大学水産研究所富山実験場との共同開発で実現した逸品である。

■販売期間: 平成28年(2016年)11月30日(水)~12月6日(火)
■場  所: 阪急うめだ本店 9階催場 “おいしい ニッポン”
       (大阪府大阪市北区角田町8番7号)
       (阪急「梅田駅」から徒歩約3分、JR「大阪駅」から徒歩約4分)
■商品名 : 純富山産ますのすし ※近畿大学水産研究所の卒業証書付き
■価  格: 1箱2,401円(税込)
■お問合せ: ますの寿司 高田屋 TEL(0766)24-0811 リンク

【本件の背景】
富山名産の鱒寿司は、かつては富山市内を流れる神通川のサクラマスを使った春のごちそうであった。しかし、昭和初期に富山産サクラマスの水揚げ量が激減、駅弁としての消費増加も重なり富山産サクラマスだけでは需要を満たすことができなくなった。現在では県内の漁獲量がさらに減少して、県外産・海外産のサケ・マスを使用した鱒寿司が主流となっている。富山産サクラマスを使用した鱒寿司の技法・伝統が途絶えかける中、創業明治初期の老舗である鱒寿司専門店「高田屋」と近畿大学水産研究所富山実験場が、平成25年(2013年)から共同で鱒寿司用の養殖サクラマスの開発研究を開始した。この研究によって、鱒の寿司に適したサクラマスを養殖し、今回販売する「純富山産ますのすし」に使用している。

【富山実験場でのサクラマス研究】
近畿大学水産研究所富山実験場は、平成3年(1991年)に開設された。富山湾の水深100m層の清冷な海水を使用して、サクラマスのほかマアナゴ、アユ、アワビなどの養殖研究に取り組んでいる。
サクラマスの研究は、平成23年(2011年)から海水での人工稚魚飼育に着手し、約7カ月の飼育で食用サイズに成長させることに成功。天然魚に比べ年間を通して脂ののりが良いのが特徴で、平成24年(2012年)から出荷を開始した。今年10月には、近畿大学産人工親魚から採卵して完全養殖を達成している。

【ますの寿司 高田屋】
明治初期創業、一子相伝で伝統の技と味を守り続ける鱒寿司専門店。職人が一つひとつ手仕事で仕上げ、高品質、少量生産を貫く。現代表はフランスの三ツ星レストラン「ポールボキューズ」「ミッシェル・ブラス」にて修行、辻調理師専門学校講師を経て家業に専念。ソムリエ資格を保有し、甘味、酸味、旨味のバランスを見分ける能力を寿司作りに生かし、製造にあたっている。

商  号: ますの寿司 高田屋
代表者 : 丸山 武
所在地 : 〒933-0933 富山県高岡市南幸町4-16
創  業: 明治3年(1870年)
全国発送: yahoo!ショッピング「ますの寿し 高田屋」
      リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 近畿大学 広報部
 TEL: 06-4307-3007
 FAX: 06-6727-5288

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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