究極の香りの贅沢:クリスチャン ルブタンがパフュームオイル3種を発売

クリスチャン ルブタン 2016年11月02日 11時36分
From 共同通信PRワイヤー

究極の香りの贅沢:クリスチャン ルブタンがパフュームオイル3種を発売

AsiaNet 66374

究極の香りの贅沢:クリスチャン ルブタンがパフュームオイル3種を発売

パリ(フランス)、2016年11月1日/PRニュースワイヤー/ --

「「僕はその昔に貴重なオイルが大切にされていたことを再現して、女性自身、そして彼女が望む欲求を称えたくて、香水がもつミステリアスで贅沢な一面を喚起したかった。」-クリスチャン・ルブタン

2016年11月に発売されるクリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)のパフュームオイルは、彼の特徴的な3つのウィメンズフレグランスであるビキニケスタセラ(Bikini Questa Sera)、トルネードブロンド(Tornade Blonde)、トラブルインヘヴン(Trouble in Heaven)の新しく豪華な体験方法です。これらのパフュームオイルが肌を撫でるのは、女性がフレグランスを付けて女性であることに喜びを感じる、もっとも気ままで官能的な方法です。

マルチメディア・ニュースリリースをご覧になるには、こちらをクリックしてください。

リンク

肌に触れる貴重なオイルの魔力によって、纏う女性にとって何ともパーソナルな香りを生み出します。パフュームオイルは、水やアルコールを一切含まず、従来の「パルファン」に比べ高濃度でフレグランスオイルを配合した格別の秘薬のように、より親密な体験をもたらしてくれるのです。

「パフュームオイル」も「パルファン」と同じく、クリスチャンが”単音”と表現するユニークな香りの構築を奏でるのが特徴。ピアノの鍵盤を一つだけ叩き、単音が鳴ったかと思うと、音が反響して重なりあうように、最初の香りが弾けたあとに美しい余韻が続くのです。「いまという瞬間があって、それから“ le sillage(”香りの余韻)が残る様子はまるで記憶のようでもある」とクリスチャンは話します。いつでも美の儀式というアイディアをこよなく愛するクリスチャンは、「パフュームオイル」は香水瓶のガラス棒でつけることにすれば、女性は極めてフェミニンでエレガントなジェスチャーで香りのストロークを響かせることができると考えました。

デコルテ、手首、鎖骨、または脚のラインに沿って、二の腕の内側だったり、もしくはうなじに。体のどの部分につけるか選んで、個人的な儀式を自分なりに楽しむことができます。

「パフュームオイル」は喜びを感じる感覚を誘いだすために、体にマッサージしてなじませるように設計されています。纏う者をパルファンのセカンドスキンで包み込み、肌を輝かせます。「パフュームオイル」だけでつけても、感覚的な体験を高めたり、まったく印象の違う香りやニュアンスを生み出したりするときは、フレグランスとレイヤーしても。

パフュームオイルのボトルは、視覚的にうっとりさせるとともに、感触も良い芸術品です。クリスチャンとヘザウィック・スタジオ(Heatherwick Studio)のコラボにより、調和のとれたダイナミックなエネルギーで波打っています。ユニークで贅沢なメタリック仕上げは、ボトルにイリデセンスなまばゆい印象を与え、クリスチャン ルブタンのフレグランスの中でも異彩を放ちます。

発売日:2016年11月16日(水)- JPY 44 100,00

価格:本体各44,000円+税

  (写真: リンク )

提供:クリスチャン ルブタン(化粧品)

(日本語リリース:クライアント提供)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]