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富士フイルムが製品実現プロセスのPLMプラットフォームにArasを選択

医療機器大手が、規制遵守、開発期間短縮および業務効率改善のための品質管理システムをサポート

エンタープライズ・プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアの次世代リーディングカンパニーであるArasは、本日、医療機関向け画像診断機器および情報システムの世界的メーカーである富士フイルムのメディカルシステム事業部が、グローバルな設計、製造、サービスにわたる同社の医療機器の製品実現のための品質管理システム情報基盤のプラットフォームとしてAras Innovatorを選択したことを発表しました。

同社は、Aras認定導入パートナーである株式会社日立システムズの協力を得ながらMinerva社の医療機器メーカー向けソリューション『Medical Device PLM』を導入する計画で、品質管理システムのサポート、確実な規制遵守、および業務効率の改善を目指します。このソリューションは複数のロケーションで利用されることになります。

富士フイルムでは、多岐にわたるPLM評価プロセスを経て、Minerva社の『Medical Device PLM』ソリューションという形でAras Innovatorの採用を決定しましたが、その主な理由は以下の通りです:

・設計、製造、品質およびコンプライアンスを実現する、医療機器向けの包括的な機能
・世界各国の規制に準拠するためのプラットフォームの柔軟性
・既存の情報システムとの統合および連携の容易さ
・所有コストが予測しやすい、アップグレードサービスを伴うサブスクリプション契約

「Arasを利用することにより、富士フイルムは、世界各国の規制に適応する柔軟性を持ちあわせた最新技術を手に入れることができます。」と、Aras CEOのPeter Schroerは述べています。「今、そして将来に向けて導入を成功させるために、当社はパートナーの日立システムズ、Minerva社と共に、長年にわたって培ってきた医療機器に関する専門性を提供してまいります。」

【富士フイルムについて】
富士フイルムは、1934年に写真フイルムの国産化の実現を目指して創業した会社です。2006年に持ち株会社「富士フイルムホールディングス株式会社」の連結経営体制に移行しました。富士フイルムホールディングス株式会社では、デジタルカメラや写真関連製品・サービスを扱う「イメージングソリューション」、医療、印刷、液晶ディスプレイなど先端分野に機器や材料・サービスを提供する「インフォメーションソリューション」、そして、富士ゼロックスが担う複写機やデジタル印刷関係の「ドキュメントソリューション」という3つの分野を大きな柱として、既存の業界の垣根を越えて幅広い事業をグローバルに展開しています。
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【日立システムズについて】
日立システムズはシステムの導入コンサルティングから設計・構築、運用、保守に至るまで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供し、お客さまのビジネスの成長をサポートしています。知見のある領域は、クラウド、業務システム構築、アウトソーシング、システム運用・保守、IT環境構築など多岐に渡ります。
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【Arasについて】
Arasは、複雑な製品・プロセス構造に悩むグローバル企業にベストなプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアを提供しています。高い拡張性、柔軟性、アップグレード性を備えたそのレジリエント(しなやか)なプラットフォーム技術は世界の大手企業に採用されており、Business of Engineeringを実現するための機能として必要なアプリケーションも完備しています。Airbus、GE、日立、ホンダ、川崎重工業、モトローラ、ゼロックスなど、世界中のビジネス顧客がArasを採用しています。Arasは米国マサチューセッツ州に本社を構えるプライベートカンパニーです。詳細に関してはウェブサイト リンク、Facebook リンク、および Twitter @ArasJapan をご覧ください。

※本資料は米国マサチューセッツ州アンドーバーで2016年10月25日(現地時間)に発表されたプレスリリースを日本語に翻訳したものです。
※※ここに掲載されている製品名称やサービス名称はそれぞれ各所有者の登録商標です。

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