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摂南大学経済学部の学生が「産学連携ツーリズムセミナー」で2位受賞 -- 観光振興の研究発表で高い評価

摂南大学 2016年10月13日 08時05分
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摂南大学(大阪府寝屋川市)経済学部の大軽優哉さん、大見淳さん、芝野尚人さん(いずれも3年)が、9月23日に東京ビッグサイトで開催された「産学連携ツーリズムセミナー」(主催:日本観光振興協会)において、和歌山県由良町の観光振興に関する研究発表を行い、2位の「優秀賞」を受賞した。


 同セミナーは日本観光振興協会の主催で、世界最大級の旅の祭典である「ツーリズムEXPOジャパン」に合わせて開催され、ツーリズム産業の振興活動や研究に取り組む学生や社会人313人が参加。学生による研究発表や、観光業界関係者によるパネルディスカッションが行われた。
 このうち、学生による研究発表では、53団体の応募から書類審査を経て選ばれた4大学が登壇。オリジナリティや新規性、社会的インパクト、実現の可能性などを競い合った。

 摂南大学経済学部の植杉大ゼミに所属する大軽さん、大見さん、芝野さんの3人は、和歌山県の「大学のふるさと事業」で提携を結ぶ由良町での実地調査や住民とのワークショップの経験を踏まえ、『郷土愛が創る!温もりあふれる自然のホテル「グランピューラ」』をテーマに発表を行った。グランピューラは、「グランピング」と「由良」を掛け合わせた造語。
 訪問客数の割に宿泊施設が少ない点に着目し、住民が宿泊設備やサービスを提供する「グランピング:キャンプ形式の宿泊サービス」という仕組みを提案。ふるさと納税やクラウドファインディングを資金調達に活用することで実現可能性を、また、住民が主体となって運営を行うことで持続可能性を備えた取り組みであることをアピールした。
 さらに、住民ワークショップを通じて住民の意識が前向きに変化していくことも紹介し、観光振興の取り組みを通じて、地域振興を実現するモデルになることを発表した。

 セミナーの結果は、見事2位の「優秀賞」を受賞。審査員からは「地域の方と共につくりあげていく過程が素晴らしい。実現の可能性も高く、ぜひ継続して検討を進めていってほしい」と高い評価を受けた。

●摂南大学HP
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(関連記事)
・摂南大学経済学部の学生が「産学連携ツーリズムセミナー」で研究成果を発表 -- 和歌山県由良町での実地調査を基にツアーコンテンツなどを提案(2015/10/15)
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(参考)
・産学連携ツーリズムセミナー リンク
・公益社団法人 日本観光振興協会 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人常翔学園 広報室(下出・上田)
 TEL: 072-800-5371

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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