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日本映画大学が11月5日に映画「イラク チグリスに浮かぶ平和」上映・講演会を開催 -- 2016年度UNHCR難民映画祭 学校パートナーズ参加イベント

日本映画大学 2016年10月11日 08時05分
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日本映画大学(川崎市麻生区/学長:佐藤忠男)は11月5日(土)、市民および学生を対象に、映画「イラク チグリスに浮かぶ平和」上映・講演会を開催する。これは、第11回UNHCR難民映画祭の学校パートナーズ参加イベントとして実施するもの。国連難民高等弁務官(UNHCR)が日本において教育機関と連携し、学校での上映を通じて、紛争や迫害によって家を追われた人々の問題について理解を深めることを目的としている。先着120名、事前申込不要(予約不可)。参加費無料。


 国連難民高等弁務官(UNHCR:United Nations High Commissioner for Refugees)駐日事務所は、2006年から毎年「UNHCR難民映画祭」を開催。難民に関わる映画の上映を通し、日本社会に向けて難民問題の啓発活動を行っている。
 日本映画大学はUNHCRと提携して、日本の国際NGOで駐日事務所とパートナーシップを結び、このたび「UNHCR難民映画祭」の作品である映画「イラク チグリスに浮かぶ平和」の上映会を行う。
 上映前には、熊岡路矢教授(長年UNHCRで難民救援活動に従事し、現在は法務省難民審査参与員)による講演「イラク戦争概説」を実施。また、上映後には、同作品の綿井健陽監督と安岡卓治教授(ポストプロダクションプロデューサー)による対談を予定している。概要は下記の通り。

◆UNHCR難民映画祭 学校パートナーズ
 映画「イラク チグリスに浮かぶ平和」トーク&上映会
【日 時】 11月5日(土)13:30~16:30(13:00開場)
【場 所】 日本映画大学 新百合ヶ丘校舎(4階大教室)
【アクセス】
 小田急線新百合ヶ丘駅北口徒歩1分  リンク
【プログラム】
・13:30 開会・「イラク戦争概説」
 熊岡路矢(日本映画大学教授・法務省 難民審査参与員・JVC顧問/前代表理事)
・14:00 映画上映「イラク チグリスに浮かぶ平和」
 監督/綿井健陽、ポストプロダクションプロデューサー/安岡卓治(日本映画大学教授)、編集/辻井潔(日本映画大学講師)/2014年/108分/ドキュメンタリー/ 言語:英語・アラビア語・日本語(日本語と英語字幕付き)/配給:東風
・15:50 綿井健陽監督・安岡卓治教授対談
・16:30  終了・閉会

【熊岡路矢教授からのことば】 2011年、日本映画大学が開学して以来、是非このUNHCR難民映画祭と協力したいと考えてきましたが、今年実現いたしました。2003~04年、日本国際ボランティアセンター(JVC)代表として、米国の戦争で破壊されたイラク国内での人道支援(白血病の子どもたちへの医療・薬支援)に従事していた時期、イラク戦争取材中の綿井監督と接点をもちました。戦争の現場での取材・撮影はまさに命がけの活動です。その取材の成果と結晶である『イラク チグリスに浮かぶ平和』を是非ご覧ください。また綿井監督と、ポストプロダクションプロデューサーでもある安岡卓治教授との対談もお聞き逃しなく。映画に登場するイラクの人々、子どもたちの姿は、世界の政治・紛争の縮図であり、また過去の私たちの姿、「明日の私たち」かも知れません。当面、知ること、理解しようとすることしか出来ないかも知れませんが、それがあなたや私の「出発点のすべて」だと思います。

【入 場】 無料
【定 員】 120名(先着順の入場ですので、お早めにお越しください。予約不可)
【対 象】 難民問題に関心を持つ一般市民、学生(高校生も参加可)。
【主 催】
・日本映画大学 リンク
【協 力】 
・国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所  リンク
●第11回UNHCR難民映画祭
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 日本映画大学 入試広報部
 〒215-0004 川崎市麻生区万福寺1-16-30
 TEL: 044-951-2511

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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