「.moe」は「萌の日=十月十日」を海外に向けて発信中!今年もやります「萌の日キャンペーン」日本よりも「.moe」が使われているのは、アメリカ?イギリス?



 新ドメイン(新gTLD)「.moe」、「.osaka」、「.earth」を運営する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正)は、10月10日「萌の日」に国内外で開催される、「萌の日キャンペーン」(リンク)をお知らせ致します。
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 「萌の日」とは、「十月十日」を並び替えることで、漢字の「萌」に見えることが由来とされています。インターリンクは、新gTLD「.moe」の普及促進を目的として、一般社団法人日本記念日協会(※1)に「十月十日 萌の日」を申請、2015年1月30日に登録されました。2016年の「萌の日」は、日本国内のドメイン登録サービス「BR domain」、「ゴンベエドメイン」、アメリカで同サービスを展開する「Name.com」や「dynadot」、アイルランドの「101domain」等の全8社が、「.moeプライスオフキャンペーン」(萌の日キャンペーン)を期間限定で開催する運びとなりました。50%オフを設定しているサービスもあります。キャンペーンの詳細については、対象の各ドメイン登録サービスをご確認ください。

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 昨年の4社に対して、今年は「プライスオフキャンペーン」への参加企業が倍増。海外からの「moe(萌)」に対する関心が高まっています。これは、国別の「.moe」契約者比率にも表れており、トップはアメリカの26.6%、続いてイギリス13.5%、日本は3番目の12.1%となりました(2016年10月7日現在、当社調べ)。この結果から、今後、アメリカとイギリスでも「萌の日=十月十日」は浸透すると確信しております。

 インターリンクは、アニメ、コスプレ等で優れたクリエイターを輩出する萌文化先進国の日本から生まれた「萌の日=十月十日」を、「.moe」を通じて世界中に広めていく所存です。ご期待ください。

※1一般社団法人日本記念日協会 リンク ※2レジストラとは、インターネット上の住所にあたるドメイン名の登録申請を受け付ける組織。他のドメインと同様に、「.moe」は提供を希望する全てのレジストラにて取り扱いが可能です。

【キャンペーン詳細】
萌の日キャンペーン  リンク

【萌の日キャンペーン参加企業】
・BR Domain, Inc. d.b.a. namegear リンク
・PierX リンク
・ゴンベエドメイン リンク
・101domain リンク
・Dynadot リンク
・Gandi.net リンク
・Marcaria リンク
・Name.com リンク
※登録料金、キャンペーン期間等の詳細は各ドメイン登録サービスをご確認ください。

【「.moe」公式テーマソング】
「ドット萌え」 リンク

【「.moe」公式Twitter】
リンク
「.moe」を使用した世界中のサイトを紹介しています。10/7現在、500サイト以上をご紹介。

<会社概要>
◆株式会社インターリンク リンク
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で21年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN 公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(リンク)。オタク川柳大賞(リンク)や、社会貢献活動「グラジェネ向け無料 iPad 教室」(リンク)を主催。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(リンク)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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