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リシンク・ロボティクスはオープンソースSDKで研究・教育をリードする

リシンク・ロボティクス 2016年10月07日 10時08分
From 共同通信PRワイヤー

リシンク・ロボティクスはオープンソースSDKで研究・教育をリードする

AsiaNet 66037(1267)

【ボストン2016年10月6日PR Newswire=共同通信JBN】
*ソフトウエア開発キット(SDK)付きの高性能ロボット「ソイヤー(Sawyer)」を発表

リシンク・ロボティクス(Rethink Robotics)は6日、世界の研究・教育市場に向けて高性能ロボット「ソイヤー(Sawyer)」を発表した。オープンソースのロボット・オペレーティング・システム(ROS)で構築され、ソフトウエア開発キット(SDK)を装備したロボット「ソイヤー」は、教育者と研究者が機械学習、人間・ロボット相互作用、メカトロニクス・グラスプ、マシンビジョン、製造スキルの分野でイノベーションを促進することを支援する。

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新SDKパッケージは7つの角度を持つ自由度、4キロのペイロード、1260ミリのリーチ、高解像度のエンベデッドビジョン、サブミリメートルの精度など、ロボット「ソイヤー」の機能を拡張し、同様に業界トップの仕様を引き続き保っているが、その重さはわずか19キロである。

リシンク・ロボティクスの上級製品マネジャー、ブライアン・ブノワ氏は「バクスター(Baxter)は世界中でオープンソース研究ロボット(リンク )の基準を設定した。研究者と教育者は産業アプリケーション向けに設計されたロボット工学プラットフォーム上でソリューションを設計することによって、実世界の問題に革新的なソリューションを応用している。われわれはロボット『ソイヤー』によって、研究、工学教育、製造技能開発の新分野に参入する高性能プラットフォームを顧客に提供する」と語った。

リシンク・ロボティクスのオープンソース・コミュニティー・メンバーは、研究・教育におけるスマートで協調的なロボットの利用法を押し広げている(リンク )。世界27カ国のユーザーはアプリケーション(リンク )と開発コードを共有し、あらゆるところで協調的ロボットの利用を進展させている。

ソイヤーは産業と教育の共通部分が増大する中で、ペンシルベニア大学、シドニー工科大学、エンブリー・リドル航空大学、ジョンズ・ホプキンス大学、ポーツマス大学の研究者と教育者を先導しており、その領域は製造効率のための自律システム研究から、ロボット工学の学際的研究、信号処理、患者ケアを改善する医療機器にまで及んでいる。

新しいソイヤーのSDKは韓国の大田で開催されるIROS(2016年知能ロボットとシステムに関する国際会議、リンク )で展示され、多数のデベロッパーは新型オープンソース・ロボットの動作を見ることができる。リシンク・ロボティクスのブライアン・ブノワ氏はIROSで10月12日、「How Collaborative Robots are Changing the Face of Manufacturing(いかに協調的ロボットが製造の局面を転換するか)」と題して講演する。ブノワ氏は、ソイヤーの教育市場参入の結果として研究者や科学者に開かれた新しい可能性について詳述する。

詳しい情報はwww.rethinkrobotics.com を参照。

▽リシンク・ロボティクス(Rethink Robotics)について
リシンク・ロボティクス(Rethink Robotics)は製造業の作業方法を変革させた。スマートな協調ロボットは作業の90%を自動化することが可能であり、今までの伝統的な自動化の範囲を超えている。インテラ・ソフトウエア・プラットフォーム(リンク )によって駆動するバクスターとソイヤー・ロボットは実世界の変動に適応し、すぐにアプリケーションを変更して、人々が行うようなタスクを実行することができる。その結果、さまざまな形態、規模、産業のメーカーは柔軟性を増し、コストを削減させ、イノベーションを促進するため、迅速な展開で、使い勝手がよく汎用性の高い自動化ソリューションを獲得する。

製造、その他のロボット工学の革新加速にコミットしているリシンク・ロボティクスのロボットは、カスタム・アプリケーションを生み出すために、集積センサーとオープンのソフトウエア開発キットを備えたヒューマノイド・ロボット・プラットフォームを大学・企業の研究環境に与える。

ボストンに拠点を置くリシンクの製品スイートは、アジア、欧州、北米で利用可能である。リシンクにはベゾス・エクスペディション、CRV、ハイランド・キャピタル・パートナーズ、シグマ・パートナーズ、DFJ、トゥー・シグマ・ベンチャーズ、GEベンチャーズ、ゴールドマン・サックスが出資している。リシンク・ロボティクスの詳細については www.rethinkrobotics.com を参照。Twitterは@RethinkRobotics (リンク )。

ソース:Rethink Robotics

▽問い合わせ先
Gil Haylon
+1 617-969-9192
ghaylon@corporateink.com

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