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ローコード・プラットフォーム「OutSystems」で、アプリケーション開発期間を半分に

株式会社BlueMeme 2016年10月05日 11時39分
From PR TIMES

OutSystems 10は、卓越したモバイルアプリ開発と、ローコード・プラットフォームのスピードを組み合わせた初のソリューションです

2016年10月5日
OutSystems, 株式会社BlueMeme

OutSystems及びBlueMemeは、エンタープライズ規模のモバイルアプリ開発機能を組み合わせた、初となるローコードのアプリケーション開発プラットフォームを発表いたします。

OutSystems 10は、これまで特化した高いスキルを持つ一部の開発者しか作ることができなかった、セキュアでスケーラブルなアプリケーションの開発に対し、多くの開発者が取り組むことができる機能を提供します。

OutSystems 10は、モバイルアプリ開発を進めるエンタープライズ企業の抱える、特に大きな2つの課題を解決いたします。新しいモバイルソリューションにより市場での競争力を高めること、そして大規模かつマルチデバイス対応のモバイルアプリ開発にあたり不足している開発者を補うことです。

OutSystemsの今回のリリースでは、オンプレミス、クラウド環境関係なく、一貫したアプリケーション開発機能がさらに拡張されています。

OutSystems 10では、エンタープライズ規模のモバイルアプリ開発期間を劇的に短縮する、7つの機能が新しく登場いたしました。

1. モバイルアプリのためのすべてのコンポーネントをドラッグ&ドロップで視覚的に
ユーザインターフェース、バックエンドとの連携、ビジネスロジックなどのコンポーネントを、ドラッグ&ドロップで組み合わせ、モバイルアプリを構築していくことができます。

2. Build once – run anywhere!1つのモデルですべてのプラットフォームで動作
一度開発したコードは、iOS及びAndroidプラットフォームにデプロイし、実行できます。

3. 高いパフォーマンスと優れたユーザエクスペリエンス
80ミリ秒以下のレスポンスタイムを誇るスムーズな動きを持ち、高いパフォーマンスと優れたユーザエクスペリエンスを提供できます。OutSystems 10は最適化されたUXウィジェットの豊富なライブラリを備えているだけでなく、ピクセル単位での完全な制御も、コードを追加することにより実現ができます。

4. コードを書かずにネイティブ機能やセンサー機能を組み込める
カメラ、指紋認証、モーションなど、デバイス固有の機能やセンサーとの連携が、コードを書かずに実現できます。センサー機能のコンポーネントを開発環境にドラッグ&ドロップするだけで、最高のユーザエクスペリエンスを実現できます。

5. 洗練されたセキュアなオフライン機能の開発
ビジネスロジックをデバイス側の動作として作成することで、各デバイスの違いを気にすることなく、セキュアかつ洗練されたオフライン機能を開発できます。シンプルなオフラインでのデータキャッシングから、複雑なオフラインデータへのアクセスや同期などをサポートしています。

6. 開発期間短縮のための機能を用いて開発をシンプルに
開発したアプリをデバイス上ですぐにテストしたり、1クリックでアプリストアに登録可能なパッケージ化を行ったり、ネットワーク上でのアプリの自動更新を行ったりするなど、開発をシンプルにするための機能が充実しています。

7. モバイルアプリ開発のためのバックログを削減
ゼロからのスタートでもわずか数週間で、高い生産性で開発を行うことができるスキルを身につけられます。

Gartnerは、「2018年までに、モバイルアプリ開発機能に対する需要は社内向けのシステム開発機能に対する需要よりも、少なくとも5倍以上のスピードで大きくなるだろう」と言及しています。また、「エンタープライズ企業にとって、素早くモバイルアプリを開発し、保守していくことは難関だ。なぜなら、こうしたモバイル開発スキルを持つ開発者を雇用するのは大変難しく、その上費用もかかるためだ」と発表しています。
(Gartnerレポート: 「Market Share Analysis: Mobile App Development Platforms, Worldwide, 2015」、2016年7月20日発表 及び 「The Enterprise App Explosion: Scaling One to 100 Mobile Apps」、2015年5月7日発表)

OutSystemsのCEOパウロ・ロサドは、「OutSystems 10は、私たちとこの業界にとって画期的なリリースです。私達のお客様はこれまで、OutSystemsを使って卓越したウェブアプリやポータル、基幹システムなどを変革してきました。ここにさらに高度なモバイル開発機能を追加することで、OutSystemsは企業内のデジタル・トランスフォーメーション全体を推し進めることができる、唯一のローコード・プラットフォームとなります」と述べています。

また、Randstad PortugalのCIO、ゴンサロ・ヴィレナ氏は、「私たちのビジネスは、デジタル・トランスフォーメーションを実現しなければならないという、大きなプレッシャーを抱えていました。しかも、モバイルアプリ開発はその要件のうちの1つです。OutSystems 10のオフライン機能とネイティブ機能により、管理・統合された環境で、モバイルアプリ開発ができるようになります。過去に、私たちもモバイルアプリを別の技術で開発しましたが、開発後のメンテナンスに頭を抱えました。さらに、人材派遣業界での、顧客の期待するユーザエクスペリエンスのレベルは上がり続ける一方です。OutSystems 10により、素早い開発スピード、保守性、継続性をすべて一つのパッケージにまとめあげ、高いユーザエクスペリエンスを持つモバイルアプリを作れるようになります」とコメントしています。

OutSystemsのProduct Management VPであるミゲル・ロペスはさらに、「OutSystems 10は、すべてにおいて開発スピードに重きを置いてデザインされています。たとえば、美しいデザインを備えたモバイルユーザエクスペリエンスを作り上げることは、通常大変難しいものでした。しかし、今は違います。私たちは、世界でも人気のアプリから、最も使われているユーザエクスペリエンスのパターンや動作を調査し、60以上のウィジェットを作り上げました。これにより、シンプルなドラッグ&ドロップ操作だけで、ユーザエクスペリエンスに必要な要素を素早く追加できるようになるのです」と強調します。

同じくProduct Managementのトップであるゴンサロ・ボレガは、以下のように述べています。「開発者にとって障壁となる部分をOutSystems内にまとめています。従って、セキュアなオフラインや、デバイス側のロジック、センサー機能の追加など、開発の困難な部分が、数回のクリックだけで実現できるようになっています。」

また、この夏のOutSystems 10の早期アクセスプログラム(ベータ版)の参加企業は、数週間で新しいアプリを作り上げ、開発時間の短さを実証しています。

参加企業のひとつであるロジテックからは、Enterprise Collaboration Managerのスティーブン・シュミット氏が下記のようにコメントしています。
「今日のアプリケーションのうち、モバイルアプリは単にアドオンというおまけではなく、要件の一つとなっている。ロジテックでは、追加のコストや大量の開発者を必要としないアプリケーション開発プラットフォームを求めていました。OutSystems 10の早期アクセスプログラムに参加した開発者は、オフラインデータ同期機能を持つネイティブモバイルアプリを、スピーディに開発できた。さまざまなツールを評価してきたが、OutSystemsに並びえるような製品は見たことがない。」

「臨床試験を行うこの業界では、モバイルアプリ開発に関して多くの要件や規制が関係してきます。」と言うのは、同じく早期アクセスプログラムに参加したQ2 SolutionsのITシニアディレクター、ピアース・バリントン氏です。「モバイルのサンプル収集アプリをOutSystems 10で開発したが、そのプロセスはとてもスムーズで、モバイルアプリ開発に必要なすべての要素がプラットフォームに揃っていました。」

ポルトガルの銀行Banco BPIのCIO/CDOであるフランシスコ・バーバラ氏は、「Banco BPIは、どのような形であれ、顧客へのサービスを向上することで、新しいデジタル化の実現にコミットしています。OutSystems 10を使い、モバイルバンキングアプリの新機能を開発しましたが、私たちのモバイルアプリ開発は大きく改善されています。新しいアーキテクチャにより、より良いユーザエクスペリエンスやアプリケーションパフォーマンス、より早い開発サイクルが実現できています。」と述べます。

最後に、デロイト・ポルトガルのマネージャであるディエゴ・ヘンドリクス氏は、「高品質のモバイルアプリを開発するニーズは、私たちのお客様の中でもデジタル・トランスフォーメーションへの動きを推し進めています。OutSystems 10は、お客様向けのアプリやプロトタイプの開発スピードを大きく向上させており、これはデロイトにとっても、とても特徴的な要素です。さらに、iOSやAndroidのアプリストアでも簡単にパブリッシュできるため、これまでのような手作業での手間をかけることなく、マーケットに素早くアプリを出すことが可能になります。」

OutSystems 10は、日本国内では10月中のリリースとなります。
詳細に関しましては、下記のページをご参照ください。
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OutSystemsについて
OutSystemsは、ワールドワイドで何千ものお客様から信頼を獲得し、超高速開発のためのローコード・プラットフォームの提供を行ってきております。OutSystemsのプラットフォームを使用する開発者は、企業のビジネス変革やエンタープライズ規模のアプリケーションの開発を円滑かつ素早く行うことができます。

BlueMemeについて
BlueMemeはOutSystems製品及びサービスのローカライゼーション及び技術サポートを提供し、日本国内での総代理店契約を締結しております。また、OutSystems製品を用い、開発工程全体を大きく削減する開発プロセスを提唱し、これらを取り込んだシステム開発及び技術支援のご提供も行っております。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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