高校生から募集したお菓子レシピの優秀作品をコンビニとホテルが商品化 -- 酪農学園大学

酪農学園大学 2016年10月03日 08時05分
From Digital PR Platform


酪農学園大学は、高校生から牛乳類を使ったお菓子レシピを募集する事業を2006年度から実施。今年度は23都道府県、50高校、336点の応募の中から、7月に最終審査を行い、入賞作品(最優秀賞1点、優秀賞2点、奨励賞5点、特別賞1点)を決定した。このたび、これらの入賞レシピを、(株)セコマと札幌グランドホテルが商品化し、期間限定で発売する。


 酪農学園大学は「酪農」を冠する大学として、酪農や牛乳に対する理解促進、栄養機能に優れた牛乳の消費拡大を図るため、全国の高校生から牛乳類を使ったお菓子レシピを募集して、優秀なレシピを選定し、表彰する事業を行っている。

 このたび、応募があった336点の中から入賞作品9点(最優秀賞1点、優秀賞2点、奨励賞5点、特別賞1点)を7月に選定。産学連携の取り組みとして、審査に協力いただいた(株)セコマ(道内最多の店舗数を誇るコンビニチェーンを運営)が8点を、札幌グランドホテルが4点を商品化し、期間限定で発売することとなり、9月30日(金)に合同で記者発表を行った。

●商品と販売期間 (別添のとおり)

●酪農学園大学ホームページ
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人酪農学園広報室
 TEL: 011-388-4158

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]