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ストラタシス・ジャパン、新しいMakerBot 3Dプリントソリューションを発表

Stratasys AP 2016年09月21日 13時10分
From 共同通信PRワイヤー

ストラタシス・ジャパン、新しいMakerBot 3Dプリントソリューションを発表

AsiaNet 65808

ストラタシス・ジャパン、プロフェッショナルユーザや教育関係者を対象とした
新しいMakerBot 3Dプリントソリューションを発表

~新型デスクトップ3DプリンタMakerBot Replicator+、MakerBot Replicator Mini+およびMakerBotプリントをリリース、高強度タフPLA フィラメントのバンドル発売~

【香港2016年9月21日PR Newswire】

3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(リンク 、Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(以下、ストラタシス・ジャパン)は本日、デスクトップ3Dプリント業界で世界をリードするMakerBotのプロフェッショナルユーザや教育関係者の幅広いニーズに対応する新しい3Dプリンティング・ソリューションを発表しました。MakerBot Replicator+やReplicator Mini+、MakerBot プリント/モバイルの各種アプリケーション、タフPLAフィラメントのバンドルセット、Thingiverse Education(教育関係者向け)といった新しい製品やソリューションによって、プロフェッショナルユーザはMakerBot製品を容易に作業に組み込むことができるようになり、また、教育関係者は生徒に3Dプリントを簡単に紹介することができるようになります。

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MakerBot CEOであるジョナサン・ジャグロムは以下のように述べています。 「この3年でMakerBotの企業文化は大きく変わりました。 お客様のニーズに耳を傾け、それを理解することが当社の基盤となりました。 その結果、プロフェッショナルユーザや教育関係者のニーズをより広く、そして、より深く理解できるようなり、そのような理解が製品開発プロセスにおける情報源となりました。 また、プロフェッショナルユーザや教育関係者を対象とした当社の新しいソリューションは、さまざまな意見に基づいたソリューションであり、反復設計プロセスの迅速化や合理化を実現する方法や、デスクトップ3Dプリンタを使って、デジタルファブリケーション教育の効果を向上する方法等、寄せられた意見に基づいて開発されています。」

MakerBot Replicator+とReplicator Mini+で、より大きなモデルを、よりスピーディにプリント
新しいMakerBot Replicator+とReplicator Mini+は設計の見直しと厳密なテストによって、パフォーマンスを大幅に改善しています。 造形スピード、使い勝手、信頼性が向上した3Dプリンティングを体験することができます。どちらのプリンタも、剛性の高い素材を使用することでガントリーとZステージが改善されているだけでなく、構造を強化することによって、ばらつきのない思いどおりのプリントを実現しています。MakerBotの新しい3Dプリンタには、Stratasysと綿密に連携して、合計380,000時間 を超える厳密なテストを複数の施設で幅広く実施しており、信頼性に優れた高品質の動作を実現しています。

新しいMakerBot Replicator+とReplicator Mini+ デスクトップ3Dプリンタの特徴:

・造形ボリュームの拡張(従来と比較し、Replicator+は25%、Mini+は28%アップ)
・造形スピードの向上 (従来と比較し、Replicator+は30%、Mini+は10%アップ)
・取り替え可能なMakerBot Smart Extruder+

セキュリティ技術分野におけるトップ企業であるCanary社の工業デザインチームでは、MakerBotの3Dプリンタが長年使われています。 最近このチームによって、プロフェッショナルユーザを対象としたMakerBotの新しいソリューションに対する試験が実施されました。 同社の工業デザイン部門の責任者James Krause氏は次のように述べています。「MakerBotのデスクトップ3Dプリンタによって、さまざまな反復設計の迅速化が実現したため、新型Canary Flexの開発時間を短縮することができました。われわれは、熱意を持って新しいMakerBot Replicator+に対するテストを実施しましたが、ワークフローが高速化されているだけでなく、プリントの品質やスピードが大幅に向上していることをすぐに実感できました」。

MakerBot PrintとMakerBot Mobileによる、プリント準備プロセスの改善
MakerBot モバイルの最新版には設定ガイド機能が搭載されており、ユーザは3Dプリンタの全設定手順を、逐一順を追って実行することができます。

また、新しいMakerBot Printソフトウェアでは、ユーザはさまざまな新機能を利用して3Dプリントの準備を簡単に行うことができます。

1. ネイティブCADサポート  : 共有のCADファイル やアセンブリを簡単にインポートすることができます。
2. ダイナミックプリント設定 :ビルドプレート上の個々のモデルごとに複数のトレイへ配置、プリント設定(解像度や積層ピッチ)の変更を自動で行うことができます。プリント設定を一度に変更可能なため、モデルのプリント時間を節約することができます。
3. プリントプレビュー : Smart Extruder+のパスを確認し、調整を行ってからモデルのプリントを実行することができます。

MakerBotプリントとMakerBot モバイルは、無料でダウンロードすることができます。

タフPLAフィラメントを新たにリリース。 プロフェッショナルユーザが求める、耐久性と耐衝撃性にすぐれた試作品や設備を簡単に作成。

MakerBot タフPLAは、ABSの丈夫さとPLAの曲げ強度を併せ持っているため、機能プロトタイプや、ねじ留め・スナップ式の治具や固定具を作製するのに特に適したフィラメントです。 MakerBot タフPLAも厳密なテストを実施しており、タフPLA Smart Extruder+を使って確実かつ容易にプリントできるように最適化しています。新しいバンドルセット製品は、MakerBotのスレートグレー・タフPLAフィラメント3スプールとMakerBot タフ
PLA Smart Extruder+で構成されています。

過去3か月間MakerBotのタフPLAの試験を実施してきたOXO社の上級製品エンジニアMack Mor氏は次のように述べています。「MakerBotの新しいタフPLAは、機能プロトタイプの造形において重要な役割を果たしています。 われわれは主に、プロトタイピングや治具を作製して、製品サイクルのテストを実施するという目的で利用しています。壊れないパーツを実現する鍵はPLAの柔軟性であり、普通であれば問題になるような薄い部分を有する場合でも、壊れないパーツをプリントすることができます。また、強力な層間接着を実現しながらも、パーツのプレートからの取り外しは非常に簡単です。フィラメントの滑りも良好なので、スナップ式のパーツにも適しています」。

Thingiverse Educationは、教育関係者が3Dプリンティングの優良な実施例を知ることができる新しいプラットフォームです。また、このプラットフォームを利用して、ほかの教育関係者が作成した授業計画やMakerBotの教育カリキュラムに関する専門家が入念に吟味して作成した授業計画(合計100以上の授業計画)から知識を得ることもできます。 教育関係者は、テーマ、学年、基準に基づいて授業計画を絞り込むことができます。また、Thingiverseの考え方に基づいて、絞り込んだ計画を具体的な学習目標に合致するように組み合わせることも可能です。

  *1 このテスト時間には、MakerBot Replicator+、MakerBot Replicator Mini+、Smart Extruder+などのサブシステムに対して試験を実施した時間も含まれます。

  *2 この数字は、さまざまなプリントに対してMakerBotが実施した試験に基づいたものです。プリント速度の向上は、プリント対象のモデルの形状によって異なります。

  *3 Windowsのみ。MacユーザはSTLアセンブリをインポートすることができます。

  *4対応ファイルフォーマット: MakerBot (.makerbot)、STL (.stl)、SolidWorks (.sldprt, .sldasm)、InventorOBJ (.ipt, .iam)、IGES (.iges, .igs)、STEP AP203/214 (.step, .stp)、CATIA (.CATPart, .CATProduct)、Wavefront Object (.obj)、Unigraphics/NX (.prt)、Solid Edge (.par, .asm)、ProE/Creo (.prt, .prt., .asm, .asm.)、VRML (.wrl), Parasolid (.x_t, .x_b)

  *5 ダイナミックプリント設定機能は、今後対応予定です。


発売開始時期:
タフPLAフィラメント(色:スレートグレー)のバンドルセット品は、本日よりアマゾンジャパンのストラタシス・ジャパンストア内もしくはMakerBot販売店にて販売を開始しています。


プロフェッショナルユーザや教育関係者を対象としたMakerBotのソリューションの詳細については、makerbot.co.jp にアクセスしてください。

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MakerBotについて
MakerBotは、Stratasys Ltd. (Nasdaq: SSYS)の子会社であり、手頃な価格の信頼性の高いデスクトップ3Dプリンティングのスタンダードを打ち立て、次なる産業革命をリードしています。2009年に設立されたMakerBotは、エンジニア、建築家、設計者、教育者、コンシューマーなど、革新的でかつ業界をリードする世界中のお客様にデスクトップ3Dプリンタを提供しています。MakerBotはデスクトップ3Dプリンティング市場で最大規模である100,000台以上のインストールベースを擁しています。MakerBotの堅牢な3Dエコシステムにより、あらゆる人々が簡単に3Dプリンティングにアクセスできるようになりました。MakerBotについてのより詳しい情報は、makerbot.co.jpをご覧ください。

ストラタシスについて
Stratasys Ltd.(NASDAQ:SSYS)は、ものづくりの設計・製造方法に変革をもたらした、3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリングにおけるパイオニアとして、25年以上も業界をリードしてきました。ミネソタ州ミネアポリスとイスラエルのレホボトに本社を置き、設計や製造に対する新しい発想を推進することにより、多様な産業・幅広い分野のお客様に貢献しています。当社の3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションは、これまでにない設計の自由度や製造の柔軟性を提供します。3Dプリンティングによってデザインやコミュニケーションの向上、市場投入までの時間短縮と開発コスト削減が実現できます。MakerBot やSolidscapeなどの子会社も含めると、Stratasysのエコシステムには、プロトタイプやパーツを造形する3Dプリンタ、豊富な3Dプリンティング用マテリアル、Stratasys Direct Manufacturingによるオンデマンドのパーツ造形サービス、戦略的コンサルティング、専門的サービスなどがあり、さらにクラウドコミュニティThingiverseとGrabCAD では無料の設計コンポーネントやプリント可能なファイルが200万以上公開されています。Stratasys は世界中に2,700人以上の従業員と800 件以上の取得済みまたは申請中の製造特許を有しており、その技術とリーダーシップについて30 を超える賞に輝いています。 詳細は当社のウェブサイトをご覧ください。www.stratasys.co.jp または  リンク .

Note Regarding Forward-Looking Statements
The statements in this press release relating to Stratasys’ beliefs regarding the benefits customers will experience from MakerBot Print, MakerBot Mobile, MakerBot Replicator+, MakerBot Replicator Mini+, Slate Gray Tough PLA Filament Bundle, and Thingiverse Education (New Products) are forward-looking statements reflecting management's current expectations and beliefs. These forward-looking statements are based on current information that is, by its nature, subject to rapid and even abrupt change. Due to risks and uncertainties associated with Stratasys' business, actual results could differ materially from those projected or implied by these forward-looking statements. These risks and uncertainties include, but are not limited to: the risk that consumers will not realize or otherwise achieve benefits from the new aforementioned Products; the risk that technical or other difficulties will preclude the potential benefits described in this release; and other risk factors set forth under the caption “Risk Factors” in Stratasys' most recent Annual Report on Form 20-F, filed with the Securities and Exchange Commission (SEC) on March 21, 2016. Stratasys is under no obligation (and expressly disclaims any obligation) to update or alter its forward-looking statements, whether as a result of new information, future events or otherwise, except as otherwise required by the rules and regulations of the SEC.

<報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社ストラタシス・ジャパン
担当: マーケティングディレクター 吉澤 文
Tel: 03-5542-0042
E-mail: Aya.Yoshizawa@stratasys.com

(日本語リリース:クライアント提供)

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