家族をつなぐ見守りロボット「BOCCO」、東京インターナショナル・ギフト・ショーに初出展

ユカイ工学株式会社 2016年09月07日 09時00分
From PR TIMES

ユカイ工学株式会社(代表:青木俊介、本社:東京都新宿区)は、家族のコミュニケーションをつなぐ見守りロボット「BOCCO」(ボッコ)を2016年9月7日(水)~9日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「第82回東京インターナショナル ・ギフト ・ショー秋2016」に初出展いたします。※ブース番号:東2ホール-T13-40



[画像1: リンク ]

家族をつなぐ見守りロボット「BOCCO」に、タッチ&トライできるブースを出展いたします。
専用のスマートフォンアプリからBOCCOに向けてメッセージを送ってみたり、ドアや鍵を開け閉めして、積み木型センサーに反応させてみたり、BOCCOが家族のコミュニケーションをつなぐ様子を体験することができます。
ぜひ、ブースでお待ちしているBOCCOに会いに来てください。

[画像2: リンク ]


<BOCCOについて>
BOCCOは、スマートフォンのアプリとつなげて使う、お子さまとの日中のコミュニケーションを手助けしてくれるロボットです。
アプリに吹き込んだ声や文字のメッセージを、お子さまに向けて可愛く読み上げをします。
BOCCOからもアプリに向けて、お子さまからの声のメッセージを、文章とともに届けてくれます。
また、付属のセンサーを使うと、玄関の開閉も教えてくれるので子供の帰りもわかるようになります。
その他にも、毎朝の天気を教えてくれたり、オススメのご飯屋さんを探してくれたり、どんどんとお助けできることが増えています。
公式サイト:リンク
[画像3: リンク ]

<会期概要>
会期:2016年9月7日・8日・9日
時間:10時00分~18時00分(最終日のみ17時まで)
会場:東京ビッグサイト
ブース:東2ホール-T13-40(A-ヤングファッション&キッズスタッフフェアエリア)
リンク

<BOCCO開発ストーリー>
BOCCOの開発者であり、自身も父親でもある代表の青木は、「アプリで知り合いが昼に何を食べたかを見るよりも、子どもと会話することを重視したい。」というSNSなどのコミュニケーションのあり方に違和感を抱き、家族をつなぐロボット「BOCCO」の開発に着手しました。
実際に子どもや家族と忙しい仕事の合間にBOCCOを通じてコミュニケーションを取っています。そして、次なる開発のヒントを得ながら、さらなる機能の向上を行っています。

<BOCCO製品情報>
製品名:BOCCO(ボッコ)
価 格:29,000円(税込31,320円)
付属品:ACアダプター/センサー/両面シール/センサーストラップ/単4電池 x2/取り扱い説明書
※使用にはWiFi環境が必要です。

<無料アプリ情報>
アプリ名:BOCCO
対応OS:iOS 8.0以降 Android 4.4 , 5.0 , 5.1
※こえ文字メールはiOS版のみ対応
リンク
リンク

<BOCCO取り扱い先>
ネット販売に加え、実店舗での取り扱いも着々と増えています。
『DMM.make ROBOTS 』 : リンク
『Amazon』 : リンク
『二子玉川 蔦屋家電』、『渋谷ロフト』、『イオンスタイル幕張新都心』...and more!

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]