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JAソーラーが単結晶PV製品の出荷を10年で7GW達成

JAソーラー・ホールディングス 2016年07月27日 19時27分
From 共同通信PRワイヤー

JAソーラーが単結晶PV製品の出荷を10年で7GW達成

AsiaNet 65224(0918)

【北京2016年7月26日PR Newswire=共同通信JBN】高性能太陽光発電(PV)製品の世界最大手メーカーであるJAソーラー・ホールディングス(JA Solar Holdings Co., Ltd.、Nasdaq: JASO)(以下JA ソーラー)は26日、今年7月中旬の時点で過去10年にわたる単結晶PV製品の出荷容量が総計7GWに達したと発表した。

この好調な出荷業績は、より高効率なソーラー製品を開発するというJAソーラーの不断のコミットメントの結果である。JAソーラーは2005年に創設され、2006年3月に製造を開始した。同社は単結晶セル製品を研究・開発することに注力し、その分野で豊富な経験を積んできた。JAソーラーは2010年以来、世界をリードするソーラーセル生産者、世界最大のP型単結晶セル・メーカーの1つになった。この世界クラスのセル技術によって、JAソーラーは高変換率で高出力、高い信頼性を備えるPVモジュールを製造することができる。各種セルからモジュールへと主力業務を転換した後、JAソーラーの単結晶モジュールの出荷は、2013年に500MWに達し、同社は世界最大手のP型単結晶モジュール生産者になった。2014年同社は、1GW以上の単結晶モジュールを出荷して、2016年の出荷容量は2GWに近づくと予測されている。

旗艦製品として2013年10月に発売が開始されたPerciumは、JAソーラーが開発した高効率単結晶モジュールである。Perciumモジュールは、PERC(Passivated Emitter and Rear Cell)テクノロジーを使ったセルを内蔵しており、JAソーラーのPERC型セルは過去3年にわたり変換率が絶え間なく向上した。2014年6月には、Percium高効率セルの量産が始まり、JAソーラーは量産P型セルの平均転換効率を20%余り高めた業界リーダーになった。Percium製品ファミリーは現在、平均転換率が最高21%であり、60セル・モジュールの平均電力出力は295Wを超え、72セル・モジュールの出力は345Wを超える。Perciumモジュールは、低光量性能、低い温度係数、低光減衰、より優れた電圧誘起出力低下(PID)抵抗などの機能を備える。比較のため、これらモジュールは、通常の単結晶モジュールより定格ワット当たり2%以上の電気を発電する。

中国は2015年、PV産業の転換もたらし、より高効率、ワット当たり低コストの実現を業界に促す「フロントランナー」プロジェクトというイニシアチブを開始した。これは疑いもなく、JAソーラーにとっては重要な成長のチャンスとなる。量産の高効率単結晶PVモジュールを生産する能力を持つ中国で数少ないメーカーの1つとして、JAソーラーは、陝西省大同の国家高度PV技術実証プロジェクト向けに303MW単結晶モジュールを含む422MVモジュールを提供した。このプロジェクトの第1段階は総計1GWを設置するが、このうちJAソーラーが必要なモジュールの42%を提供し、単結晶モジュールはプロジェクトの総モジュールの30%以上を占めた。さらに中国の「フロントランナー」の基準に対応もしくは超える5種のPVモジュールを生産している。

JAソーラーのジアン・シエ社長は「JAソーラーは最も長期の歴史を持つ単結晶PVモジュール・メーカーの1つであり、世界で最大手のP型単結晶モジュール・プロバイダーでもある」と語った。同社長はさらに「7GWの単結晶モジュールの出荷を達成したことは、製品に対する消費者の信頼と、市場における当社の高効率製品の普及を示すものである。中国において単結晶モジュールの傾向が持ち直していることから、われわれはより優れた変換効率と製造プロセスの改善を目標にして、テクノロジーの革新を実現する当社の実績をさらに強化していきたい。JAソーラーは、中国のPVおよび製造部門の変革と改善に重要な役割を果たすことを誇りに思う」と語った。

ソース:JA Solar Holdings Co., Ltd.

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