都築電気、3D Systems社製 3Dプリンターの販売を開始

都築電気 2016年07月07日 09時00分
From PR TIMES



PRESS RELEASE
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                2016年7月7日
都築電気株式会社

都築電気株式会社(代表取締役社長:日浦秀樹、本社:東京都港区)は、高精度・高精細で定評のある
米国3D Systems社製 3Dプリンターの販売を開始します。
この3Dプリンターは、企業向けから個人向けまで幅広いラインナップを取り揃えており、使用用途に合わせて
高解像度、耐衝撃、耐熱、鋳造、医療、航空など多くの要件にも対応しております。
当社「デジタル生産準備・可視化ソリューション」の中核となる製品として、電子/精密機器などの製造業を
はじめとした様々な業種のお客様にご提供してまいります。

■3Dプリンターラインナップ
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■3D Systems社の製品特長
・3Dプリンターの主な造形技術を全てカバーする、唯一のメーカー。
・スモールオフィスでご利用頂けるエントリーモデルから、最終製品造形も可能なプロダクションタイプ
までフルラインナップ。


・マーケットリーダーとして、ユーザーの裾野を広げる製品も多く開発しており、メディアからも高い
注目度を獲得。

■デジタル生産準備・可視化ソリューション
デジタル生産準備・可視化ソリューションとは、経験則(属人的)による生産準備検討や生産効率化の
阻害要因となる事象をICT化により論理的で幅広い視点からの検討・気付きが可能となり、生産垂直立上げを
実現させるソリューションです。
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          -デジタル生産準備・可視化ソリューション(3Dプリンター)-
           詳しくはこちらから リンク


今回の販売開始にあたり、3D Systems社製3Dプリンター製品の販売元である株式会社イグアス様と
3D Systems様から以下のコメントをいただいております。

イグアスは、製造業の市場にて豊富な実績をお持ちの都築電気様が弊社パートナーとして販売体制を
築かれる事を、大変喜ばしく思います。
都築電気様が得意とするICTとの連携による新たなビジネスモデルを構築していく事を期待しております。
株式会社イグアス  3Dシステム事業部 事業部長 中村明宏


3D Systemsは1986年に世界初の商用3Dプリンター「SLA-1」を発表して以来、多数の造形方式と
豊富な造形材料ラインアップにより、3Dプリンター業界を牽引して参りました。
昨今、3Dプリンターは従来の試作用途の枠を越えて、本生産や保守パーツなど、サプライチェーンのあら
ゆる場面で活躍しております。都築電気様の培われてきたソリューションと3D Systemsの製品群の
組み合わせが、多くのお客様の生産性向上に貢献出来るものと期待しております。
          株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン 3Dプリンター事業本部長 宇野 博


■都築電気について:リンク
都築電気株式会社は、1932年に設立。ネットワーク製品、ネットワークサービス、情報機器、ソフトウェアの
「ICTソリューションサービス事業」と「電子デバイス事業」を2つの柱としています。「ICTソリューションサービス事業」では公共・金融をはじめ製造・流通・ヘルスケアの業種別体制で、企画、構築(設計・施工・開発)、運用サポートまで一貫した提案を行い、経営課題の解決をお手伝いします。また、ツヅキグループは「13 社・
2,279名、国内109拠点・海外3拠点」で約2万社のお客様をサポートしています。
詳しくは、リンクをご覧ください。

■お問合せ先: 【製品】    webinfo@tsuzuki.co.jp
        【メディア】  都築電気株式会社 経営企画室 コーホ゜レートコミュニケーション担当 北浦
                105-8665 東京都港区新橋6-19-15 東京美術倶楽部ビル
                      電話:03-6833-7780、keiki@tsuzuki.co.jp

※本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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