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大東文化大学が鳩山町と地域連携に関する基本協定を締結

大東文化大学 2016年06月24日 08時05分
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埼玉県比企郡鳩山町(町長:小峰孝雄)と大東文化大学(東京都板橋区/学長:太田政男)は6月23日(木)、地域連携に関する基本協定を締結。互いに有する人的資源と物的資源を有効に活用し、連携協力することにより、地域社会および教育・研究の発展に寄与することを目指す。


 大東文化大学は、鳩山町に隣接する東松山市高坂地区に東松山キャンパスがある。このキャンパスにある国際関係学部およびスポーツ・健康科学部と鳩山町とは、これまでも連携して事業を実施してきた。

 その一例として、大東文化大学は同町の事業「環のまち元気づくりプロジェクト」に協力。「交流力づくり」として、花畑および果樹園の整備や特産品の麦味噌思考販売を、また「自然力づくり」として、石坂の森づくりやウォーキング事業を実施してきた。
 その後も、国際関係学部が同町と連携し「大豆のアジア学」を、スポーツ・健康科学部が「石坂の森セラピーウォーキング」を実施。また、2008年度からはスポーツ・健康科学部の教授や学生の指導による、高齢者を対象とした筋力トレーニング教室を開始。以後、継続開催しており、今年で9年目を迎える。それ以外にも「鳩山町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進本部会議専門部会」の委員として協力している。

 また、2015年度からは健康長寿埼玉モデル「はとやま毎日1万歩運動」の実施にあたり、スポーツ・健康科学部の琉子友男教授がアドバイザーとして協力。その取り組みの分析評価において、参加者の行動変容や身体変化、医療費抑制効果が認められ、2015年度に埼玉県健康長寿モデル事業に参加している市町の中でも、優良町に選ばれた。
 さらに2011年度から実施している「はとやまAKB測定」は、寝たきりの原因の上位にある点灯を予防するためにつけておきたい3つの力「歩く力」「筋力」「バランス能力」について着眼し、住民がそれぞれ3つの力を計測することで、現在の自分自身の身体を知ってもらうことを目的とした、早くから始める介護予防事業となっている。
 いずれも筋力トレーニング教室と同様に、今年度も継続実施していくものである。

 なお、今回の協定締結を経て、今後想定される連携事業は下記の通り。
(1)児童生徒の体力向上のための取り組みに対する指導、助言および計測等
(2)うつ予防、自殺予防対策など、こころの健康づくりに関する講座および教室開催にあたり、心理学の専門教授に講師を依頼
(3)人権教育推進事業において、さまざまな人権課題の中の1つである「外国人の人権」について学ぶ際の講師を依頼
(4)地域資源である農業、自然、歴史などを活用した旅行産業の企画
(5)大豆のアジア学(大豆栽培、加工品開発、広報活動)の継続
(6)空き家対策

 また、大東文化大学との協定締結に係る協議の中で、「大学の持っている人的資源および物的資源を有効活用するのであれば、共同研究方式も考えられるのではないか?」という意見を踏まえ、将来的には、高齢化対策や医療費抑制の事業等、同町の課題の解決や、生涯教育の提案等により、鳩山町がより魅力的な町になるよう、多岐にわたり連携を図っていく計画である。

▼本件に関する問い合わせ先
 大東文化大学地域連携センター
 TEL: 03-5399-7309
 FAX: 03-5399-6464

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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