スポーツ写真家の佐野美樹氏が臨場感のあるスポーツ撮影の魅力について語る動画をスペシャルコンテンツ「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR Vol.45」内で公開

株式会社ニコンイメージングジャパン 2016年06月20日 13時10分
From PR TIMES

株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、デジタル一眼レフカメラ用レンズ「NIKKOR」の魅力を伝えるスペシャルコンテンツ「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR Vol.45 佐野美樹」内で、佐野美樹氏が「AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II」の魅力や都心での撮影について語るインタビュー動画を公開しました。



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インタビュー動画URL:リンク

「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR」は毎回、気鋭のプロ写真家が、テーマとなるNIKKORレンズで撮影し、自らの作品に対する想いや撮影時の狙い、その要求にNIKKORレンズがどのように応えてくれたかを、インタビュー動画とともに解説するコンテンツです。

●「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR Vol.45 佐野美樹」について
Vol.45では佐野美樹氏が、多くの名選手を輩出する名門、日本大学レスリング部の練習に参加し、室内撮影に有利な明るさ、解像力の高さ、そして自然で美しいボケ味を持つ大口径単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II」での撮影を行いました。ボディーには、高速連続撮影能力、俊敏で高精度なAF、そして高品質な画像を得られるD5を使用。試合会場での撮影とは異なり、地道な鍛錬を重ね日々成長する選手たちの表情を捉えることを意識し対戦相手と近接し、数分間で持てる知力と体力を激しくぶつけ合う息が止まるような決定的瞬間の撮影に臨みます。
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【プロフィール】
●佐野美樹(さの みき)氏について
1977年、東京生まれ。東京ビジュアルアーツ卒業後、写真家 いしだまこと氏に師事。ポートレート撮影のアシスタント時代を経て、フリーに。その後スポーツと出合い、写真家 梁川剛氏に師事。現在はサッカー、レスリングを中心としたスポーツやポートレートなど幅広い分野で活動。2014年、総勢24人のサッカー選手を対象に、自ら撮影・取材・執筆をした、週刊「モーニング」での連載コラムを書籍化した『コトダマ ―蹴球魂 Jリーガーを変えた一言―』を出版。同年、東北出身Jリーガーの支援活動を追ったチャリティ写真集「東北人魂」も出版。日本スポーツプレス協会(A.J.P.S.) 会員/国際スポーツプレス協会(A.I.P.S.) 会員
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