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業界初「MIPI C-PHY対応コモンモードノイズフィルタ」を製品化

パナソニック 2016年06月20日 10時50分
From PR TIMES



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パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(以下、パナソニック)は、スマートフォン、タブレットなどのモバイル機器の高速データ通信方式MIPI(Mobile Industry Processor Interface Alliance)C-PHY(※1)に対応した業界初(注1)のコモンモードノイズフィルタ(※2)を製品化しました。2016年7月からサンプル対応を開始します。

・「C-PHY対応コモンモードノイズフィルタ」とは
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・パナソニック コモンモードノイズフィルタ
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・コモンモードノイズフィルター基礎講座
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スマートフォン、タブレットなどのモバイル機器において、カメラやディスプレイの高解像度化、マルチカメラ搭載化が進み、デジタルデータの大容量化、高速化が進んでいます。伝送速度の高速化を目的に、高速データ通信方式MIPIの新たな規格MIPI C-PHYが策定され、2016年内にもカメラ用途での市場導入が始まる予定です。スマートフォンに代表されるモバイル機器では、大量のデジタル信号データをカメラやディスプレイ間で送受信しています。その際に発生するノイズを除去するために使用されるコモンモードノイズフィルタにも新規格への適合が求められています。パナソニックでは、独自のめっき微細コイル工法およびセラミック積層工法を用い、業界で初めて(注1)MIPI C-PHYに対応した「MIPI C-PHY対応コモンモードノイズフィルタ」を製品化しました。

<特長>
1. 業界初(注1)、高速・大容量の新伝送規格MIPI C-PHY(ver1.0)に対応
従来方式(MIPI D-PHY(※3))のデータ転送レートに比べ、約1.5倍相当(注2)
C-PHY(ver1.0)のデータ転送レート 2.5Gsps(= 5.7Gbps/Trio(注3))に対応
2. 独自のめっき微細コイル工法、セラミック積層工法による小型形状を実現
シングルタイプ形状:0.90 × 0.68 × 0.40mm typ.
小型化により搭載端末の高速データ通信ラインの配線エリアを削減
従来方式(MIPI D-PHY)で同じデータ量を送る場合に比べ、実装面積 約40%減
3. 1GHz~5GHzの広帯域のコモンモードノイズを低減
搭載端末の無線受信性能を向上

注1 2016年6月17日現在、MIPI C-PHYに対応した高速伝送方式のノイズフィルタとして(パナソニック調べ)
注2 同じ信号線数の場合
注3 3本の伝送ライン

<用途>
スマートフォン、タブレット、ウエアラブル端末など無線機能を搭載するモバイル機器のカメラ、ディスプレイなどにおけるノイズ除去

【シリーズ名】EXC16CT シリーズ
【品番】EXC16CT350U/EXC16CT250U
【量産開始時期】2016年10月1日

【商品のお問い合わせ先】
パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 デバイスソリューション事業部
ホームページURL:リンク

<用語説明>
※1 MIPI(Mobile Industry Processor Interface Alliance )C-PHY
スマートフォン、タブレットなどのモバイル機器で用いられているディスプレイやカメラのデータ・インターフェイス規格であるMIPI(Mobile Industry Processor Interface Alliance)のひとつ。既に市場投入されているMIPI D-PHY 、M-PHYに次いで策定された最新規格。
※2 コモンモードノイズフィルタ
「コモンモードノイズ」は、プリント配線板の設計における配線長の差や、ICの出力アンバランスや、浮遊容量を介しての外来ノイズにより、差動伝送をしている2線に発生する同相ノイズのこと。「コモンモードノイズフィルタ」は、このノイズを除去する役割を持つ。
※3 MIPI(Mobile Industry Processor Interface Alliance)D-PHY
現在のモバイル機器のデジタルデータ・インターフェイスの主流となっている高速データ通信規格。

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 業界初「MIPI C-PHY対応コモンモードノイズフィルタ」を製品化(2016年6月17日)
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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