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テクトロニクス、業界初の3-in-1波形ジェネレータを発表

テクトロニクス 2016年05月25日 09時44分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2016年5月25日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、業界初の3-in-1任意波形ジェネレータであるAWG4000シリーズを発表します。 AWG4000シリーズは、ベーシック、アドバンス、デジタルの3種類のモードを備えたポータブル信号ジェネレータです。設計チーム間での共有が容易で、レーダ/無線通信から組込みシステム設計、研究アプリケーションまで、広範囲な信号生成ニーズに対応します。

今日の電子回路設計において、エンジニアは、頻繁に使用する波形を特別な設定なしに簡単に生成する必要がありますが、一方で、複雑な波形を柔軟に生成する必要にも迫られています。例えば、組込み設計における一定周波数のクロックなどの簡単なものから、レーダや通信機器の設計におけるデジタル・パターンと同時出力の変調波形など、複雑な信号まで多岐にわたります。AWG4000シリーズは、このような広範囲な要求にも対応する柔軟性に優れた波形ジェネレータです。

テクトロニクス、ベンチ・インスツルメンツ、ジェネラル・マネージャのマイク・フラハーティ(Mike Flaherty)は、次のように述べています。「最新の設計では、アナログ、デジタル、RFの3種類のドメインの関連性がますます強くなっています。テクトロニクスは、ミックスド・ドメイン・オシロスコープですでにこのニーズに対応しています。信号生成においても同様の技術革新と操作性を実現したAWG4000シリーズにより、エンジニアは、より短時間に、より高い確度で必要なテスト結果を得ることができます」

AWG4000シリーズは、信号ジェネレータとしてどのような作業にも対応します。2つのアナログ・チャンネル、最高2.5GS/sのサンプル・レート、750MHzの周波数帯域、14ビットの垂直分解能、最高64Mポイント/chの任意波形メモリ、最高16,384のシーケンス、32ビットのデジタル・チャンネルを装備しています。メモリ長、デジタル出力など、さまざまな仕様は後からアップグレード可能です。
多くのジェネレータはラックマウント専用に設計されていますが、AWG4000シリーズは質量わずかに6.5kgであり、10.1型のタッチ・スクリーンを装備しています。予算を抑えるために設計チーム間で計測器を共有、あるいは作業ベンチ間での移動を考えた場合に重要な要素であるポータブル性を備えています。

あまり複雑でない作業の場合は、AWG4000シリーズの任意/ファンクション生成(AFG)用のユーザ・インタフェースにより、10.1型タッチ・スクリーンの階層の浅いメニュー構造とわずかなボタン・クリックで関数/任意波形が出力できます。より複雑な作業ではWindowsベースの優れたユーザ・インタフェースが用意されており、複雑なシーケンスと変調信号をデジタル出力と同時に出力できます。RFXpressやMatLabなどの信号生成ツールもインストールできるため、必要な信号波形が簡単に作成できます。

AWG4000シリーズは、機器間の同期や通信が必要な製造アプリケーションや最先端の研究アプリケーションにも最適です。専用の同期インタフェースにより、最大で6台のAWG4000シリーズが同期できるため、機器間の正確なタイミング測定が可能になります。



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米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、お客様の測定課題を解決し、直感的に問題点を把握したり新たな発見を促すような、革新的で正確かつ操作性に優れたテスト、計測モニタリング・ソリューションを提供しています。テクトロニクスは70年にわたりデジタルの時代の最前線に位置し続けています。
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