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カルシウムがポイント? ツヤのある歯を手に入れるには?

ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao 2016年04月29日 12時00分
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「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」は、公式サイト『ウェルラボ』(リンク)にて、新たなコンテンツを発表いたしました。以下にご紹介いたします。

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歯は顔全体の印象を左右する重要なパーツ。ツヤのある白い歯は若々しさや清潔感をアピールしてくれます。そんな理想の歯を手に入れるコツは、カルシウムの補給にあります。東京歯科大学准教授の見明康雄先生にお話をうかがいました。

■美しい歯とは?
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歯の見た目を大きく左右するのは、外側を覆うエナメル質。エナメル質は、みずみずしいツヤと透明感のある乳白色で、その内側にある象牙質の黄味をわずかに反映しています。これにより唇や肌の色になじむ自然な美しさが出るのです。

■美しい歯を手に入れるには?
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エナメル質のツヤに関係するのがカルシウムです。エナメル質からカルシウムなどが流出した状態では、歯がかすかすになっています。そのために、外からの光を乱反射し、ツヤがないように見えます。ツヤの回復には、歯の再石灰化(だ液からカルシウムやリン酸など、歯に必要なミネラルを取り込むこと)が必要です。歯の再石灰化がスムーズに進むと、歯の結晶密度が再び増加し、外からの光を正反射し、ツヤがアップします。再石灰化の際に、カルシウムをいかにエナメル質へ取り込むかが、歯のツヤをアップする、カギになるといえるでしょう。

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再石灰化に有効なのは、ハミガキに含まれるフッ素です。フッ素はカルシウムなどのミネラルの沈着を促進する作用があります。ほかにも次の2つの効果的な方法があります。

・キシリトールを日常的に取り入れる

キシリトールは1997年に厚生労働省が食品添加物として認可して以来使われるようになりました。再石灰化を促進する効果が認められ、特定保健用食品として認可された食品として宣伝されました。キシリトールを使用したガムやハミガキなどで、日常的に取り入れるとよいでしょう。

・だ液の分泌量を増やす

ストレスや疲れ、加齢、薬の副作用などでだ液の分泌は減少します。その結果、口の中が汚れやすくなり、歯垢もつきやすくなります。歯垢の下では酸によりカルシウムなどのミネラルが流出し、脱灰して歯質が低下してしまいます。

だ液には、歯質に関係するさまざまな働きがあります。口の中の汚れを洗い流す、酸を中和し口の中を中性から弱アルカリ性に保つ、細菌の繁殖を抑える、また、だ液中に含まれるカルシウムなどのミネラルが歯質を回復(再石灰化)し、むし歯を防ぐといった、口の中を清潔で健康に保つ働きです。

シュガーレスガムをかんだり、食事のときにだ液分泌を意識してよく噛んで食べることがだ液の分泌量を増やすのに効果的です。

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監修:東京歯科大学准教授 見明康雄先生
写真:PIXTA

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