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Singhaがビール販売のキャッシュフローを内外資産の多様化に投資

Singha Corp. 2016年04月26日 13時40分
From 共同通信PRワイヤー

Singhaがビール販売のキャッシュフローを内外資産の多様化に投資

AsiaNet 64220(0518)

【バンコク(タイ)2016年4月25日インフォクエスト=共同通信JBN】タイの大手飲料メーカーSingha Corpは、ビール販売で生まれたキャッシュフローを投資して、資産と他の新事業の多様化を進めている。グループ企業の主要販売部門Boon Rawd Trading Co., Ltd.のピティ・ビローム・バクディ・マネジングディレクターが明らかにした。

Boon Rawd Brewery Co., Ltd.としても知られるSinghaは、ピティ氏の曾祖父が1933年にタイ初の醸造会社として設立した。株式非公開の家族経営会社で、2015年にタイのビール市場で68%のシェアだった。同社はSingha、Leo 、Singha Lightのブランド名でビールを生産している。Singha Beer(シンハービール)は世界の50カ国余りに輸出されてもいる。

Singhaの子会社であるSingha Estate PCLは、買収した上場不動産会社と、タイで最も人気のある観光地の1つ、サムイ島にある五つ星ホテルのサンティブリビーチリゾート&スパを含むSinghaの既存の資産の合併により2014年9月に設立された。

Singha Estateは急速に事業を拡大し、幅広く商業不動産、住宅、英国の26ホテルを含むホテル事業を管理している。Singha Estateは取引名「S」でタイ証券取引所(SET)に上場されている。

ピティ氏は最近開かれたフォーブス誌のセミナー「Thailand Forum 2016:The Next Tycoons(2016年タイ・フォーラム:次世代の大実業家)」で講演、「われわれは引き続き事業を多様化しており、Singha Estateのほかにも8つもしくは9つの事業の分離独立を準備している。もしわれわれがビール事業だけを考えたとすれば、小さすぎる」と語った。

ピティ氏はビール事業について、Singhaは事業多角化の資金を賄うため、市場シェアより利幅を維持することに注力していると述べた。

過去5年間で、グループ企業の従業員数は5000人から約2万人に増えている。

ピティ氏はSingha Corpのサンティ・ビローム・バクディ社長兼最高経営責任者(CEO)の2番目の息子として1979年に生まれた。サンティとその家族は2015年のフォーブス誌「タイの長者番付50人」で純資産29億ドル相当とされ、7位だった。

「トッド(Todd)」というあだ名を付けられたピティ氏は、米マサチューセッツ州の高等学校ウィルブラハム&マンソン・アカデミーで学び、その後、同じくウースター工科大学で生産工学を学んだ。

ピティ氏は2002年に大学卒業後、最初は米国の航空宇宙、エネルギー部門の部品メーカーであるWyman-Gordonに就職した。同氏はその後、タイに帰国し、ファミリービジネスの階段を駆け上がり始め、現職に就くまでは、Boon Rawd Tradingで広告、次いでマーケティングの部門を管理した。同氏はまたSingha Corp.の取締役である。

グループはビール、飲料水、電解質飲料のほかに、ホテルとホスピタリティー、タイのジャスミンライス、スナックなどの食品、包装、Singha所有のEst.33などのレストランチェーン、今やスポーツアパレルにまで拡大しているSingha Lifeブランドのファッションなどの事業に関係する100近い子会社を持つ。

Singhaはまた、タイ北部のチェンライ県にある有名なSingha Park(シンハーパーク)を通じて、社会・コミュニティー事業を支援している。

追加情報は次へ:www.boonrawd.co.th
Chanyapat P.
Tel: +662-659-2000
chanyapat_p@boonrawd.co.th

ソース:Singha Corp.

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写真説明:
Boon Rawd Tradingマネジングディレクターのピティ・ビローム・バクディ氏は「タイの有名なシンハービールのメーカーは、ビール販売で生まれたキャッシュフローを利用して、国内、国外の資産と他の新事業の多様化を進めている」と語った。



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