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高橋ユウさんが子ども食堂にボランティア参加 「子供の未来応援動画~子ども食堂訪問編~」公開   

内閣府 子供の貧困対策推進室 2016年04月21日 14時50分
From 共同通信PRワイヤー

平成28年4月21日

内閣府 子供の貧困対策推進室


モデル・女優の高橋ユウさんが子ども食堂にボランティア参加
「子供の未来応援動画~子ども食堂訪問編~」公開
子供の貧困対策に取り組む大学生が主体の子ども食堂を紹介
2016年4月21日(木) オフィシャルYouTubeチャンネルにて
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子供の未来応援国民運動推進事務局(内閣府、文部科学省、厚生労働省及び日本財団)は、いわゆる貧困の連鎖の解消を目指して、国、地方公共団体、民間の企業・団体等による応援ネットワークを形成するため、「子供の未来応援国民運動」(以下「国民運動」という。)を推進しています。
この度、子供の頃、ご家庭が経済的に苦しい時期があり、現在、モデル、女優として活躍されている高橋ユウさんが子ども食堂にボランティアとして参加した動画「子供の未来応援動画~子ども食堂訪問編~」をオフィシャルYouTubeチャンネルにて、4月21日(木)に公開しました。
本企画の背景として、2016年3月公開の「子度の未来応援動画~支援活動紹介編~」*1に、高橋さんがナレーションとしてご協力してくださった際に、少しでも子供たちの力になりたいと参加を熱望され、実現に至りました。
訪問した子ども食堂は、大学生が主体となって運営する「IKEBUKURO TABLE -池袋テーブル-(以下IKEBUKURO TABLE)」です。そこに集う子供たちは、経済的な理由で遅くまで働くひとり親を持つ中高生が中心。栄養満点の温かいごはんを、食卓を囲んでみんなで食べる楽しさを味わえるアットホームな居場所になっています。
当日、高橋さんは調理から参加、子供たちと一緒に食事を楽しみました。また、自らの経験より「夢は描いた瞬間に叶う」と子供たちに夢を持つことの重要性を伝えるなど、力強いメッセージを贈られました。
*1 子供の貧困対策に取り組むNPO等の活動を紹介した動画。公式youtubeチャンネルで配信中。
子供の未来応援動画~子ども食堂訪問編~
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※「子供の未来応援国民運動」オフィシャルYouTubeチャンネル
URL: リンク

■動画制作の背景                                   
この度公開する動画は、「子供の未来応援動画」の第二弾です。明日の日本を支えていくのは今を生きる子供たちです。しかし、生まれ育った環境によって、教育の機会が十分に得られない子供たちや、健やかな成長を育むための衣食住が十分確保されていない子供たちがいます。この動画シリーズは、そういった貧困の状況にある子供たちを支える活動に草の根で取り組んでいるNPOなどを応援し、社会全体で子供たちを支援していく必要性を理解していただくことを目的としています。
今回の動画では、大学生が運営する子ども食堂に、高橋ユウさんがボランティアとして参加する様子を紹介しています。第一弾である 「子供の未来応援動画~支援活動紹介編~」 のナレーションを担当いただいた高橋さんは、子供の貧困問題や支援団体の活動を知って、「子ども食堂の手伝いをして、少しでも子供たちの助けになりたい」という思いを強く抱くようになったそうです。そんな彼女からの申し出で参加が実現しました。訪問された様子を動画にして配信することで、活動を広く世の中に広めてまいります。

■動画の内容                                        
この動画では、高橋ユウさんが、豊島区で実施している子ども食堂「IKEBUKURO TABLE」に実際にボランティアとして参加した様子を通じて、子ども食堂や学習支援といった草の根的な活動を全国に広めることの大切さについて伝えています。
高橋さんは、現場に到着すると、「IKEBUKURO TABLE」代表の國井さんに、活動についてインタビューを行います。「IKEBUKURO TABLE」は、大学生が中心となって運営されていますが、それは大学生が子供達の「近い未来」のため、一緒に過ごすことで子供達が将来を描きやすいからだと國井さんは語ります。
高橋さんは、自らエプロンを付けて調理を手伝いながら、支援者の方々に話を聞いて行きます。寄付の食材を有効に活用しながらも、限られた3,000円の予算で16人のメニューを作ること、栄養バランスを考えつつも、酢豚の肉を鶏肉にして「酢鶏」にするなど、創意工夫を凝らして心のこもった美味しい料理が作り上げられていることを知ります。
料理が完成すると、続々と子どもたちがやってきます。明るく和やかに接する高橋さんは、すぐに子供達の輪に自然ととけ込んでいきます。一緒に食事や会話を楽しみながら、子供達の話を聞いたり、自分の子供時代の話をしたりして、すっかり打ち解けた様子の高橋さんは、一緒にごはんを食べられたことがとても嬉しかったと伝えるともに、子供達に自分の子供時代を重ねて、「夢は絶対叶う!」と力強く伝えていきます。食後はレクリエーションのトランプを楽しみ、あっという間に時間は過ぎて、子供達を見送ります。
その後、高橋さんは、学生達の優しさ、子供達の笑顔に感動したことや、子ども食堂の必要性を実感したこと、更に「笑いながら子供達がごはんを食べる場所が増えてくれたら嬉しい」といった形で、感想を伝えます。代表の國井さんは、「学生が小さな場所で行っている小さな活動だが、地域の子供達を支えることができている。これが全国に広がって行けば、地域の未来、子供の未来を明るくできる」と強く訴えます。最後は、高橋さんが満面の笑顔で「チャンスがあればチャレンジできる!」と語り、動画を締めくくります。

■高橋ユウさん子ども食堂参加の背景              
高橋さんは、お姉さんのメアリージュンさんが中学3年生、妹であるユウさんが小学校6年生の時、お父様の会社が倒産し、一家はたちまち貧しい生活になってしまったといいます。クリスマスでも玉子を乗せただけのインスタントラーメンがご馳走だったそうです。
貧困だったものの、御両親の元に生まれ育ったことに心から感謝しているといい、モデルになった今も、姉妹ともに収入は実家に送って、そこから「お小遣い制」で生活しているとのことです。貧困を乗り越え、夢を掴んだ高橋さんの「子供に未来のチャンスを与えるサポートがしたい」という想いは強く、今回の子ども食堂の参加は高橋さん自身が強く希望されて実現しました。

■動画概要                                             
タイトル:「子供の未来応援動画~子ども食堂訪問篇~」 (7分26秒)
撮影場所:「IKEBUKURO TABLE」(豊島区・住所非公開)
公開日:2016年4月21日(木)
URL: リンク

■高橋ユウさんプロフィール
◇高橋ユウ(Yu Takahashi)
・生年月日: 1991年1月19日
・出身地:滋賀県
2006年、TVのボーカルオーディションをきっかけに芸能界入り。その後『Cawaii!』にてモデルデビュー。『仮面ライダーキバ』のヒロイン役で女優として一躍知名度を上げ、TV・映画の他『美少女戦士セーラームーン』などの舞台でも活躍されているマルチタレントです。

■子ども食堂について                             
日本には経済的な理由から、栄養バランスのとれた食事が満足に食べられなかったり、一人きりで食事をする子供達がいます。そんなときに、こどもが1人でも入れるのが“こども食堂”です。そこで提供される、栄養満点の温かいごはんをつくって待っているのは、近所のおじちゃん、おばちゃん、お姉さん、お兄さんたちで、子ども食堂の多くは地域の方々、NPO法人など支援団体の活動によって支えられています。

■大学生が主体の子ども食堂「IKEBUKURO TABLE」について          
「IKEBUKURO TABLE -池袋テーブル-」は、大学生が主体となって運営する子ども食堂。NPO法人豊島WAKUWAKUネットワークの支援や寄付、助成金により、豊島区で月に2回、無料で開催されています。地域の子どもと地域の学生・大人が、家や学校・職場ではない、第三の場所で、「お互いの多様性を認め合いながら、共に将来について考え、それに向かって行動していく」ことをテーマに運営しており、対象となる子供達は、主に一人親世帯や、経済的困窮世帯の中学・高校生が中心です。親が遅くまで働くなど生活が大変なことにより、家で孤立する子どもたちのまさに「居場所」になっています。
一般的な子ども食堂は、テーブルがたくさん並び、食事を受け取ると各自のテーブルに持っていき食べる学食的なスタイルが多い中、IKEBUKURO TABLEは、一つのテーブルをみんなで囲む形で、食べる時も一斉に食べる形式を取っています。そのため、まるで家族と一緒にご飯を食べるような、アットホームでとても良い雰囲気で運営されています。主催の國井紀彰さんは、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の修士2年生。2011年から横浜市が実施している経済的困窮世帯の中学生への学習支援にボランティアとして参加し、現在ではNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークが運営する、子どもへの無料塾のボランティア講師も勤めています。






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