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テクトロニクス、高効率テスト・アプリケーションに対応した PA3000型AC/DCパワーアナライザを発表

テクトロニクス 2016年04月13日 09時42分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2016年4月13日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、最新の単相/多相、高効率AC-DCおよびDC-AC電源設計に対応した、1~4チャンネルのPA3000型AC/DCパワーアナライザを発表します。PA3000型は、10mWの待機電力測定と1MHz周波数帯域をミッドレンジ帯の価格で実現したパワーアナライザです。テクトロニクスでは、4月20日~22日に幕張メッセで開催される電源システム展のテクトロニクス・ブース(ホール: 5、ブース番号: 5E-210)にて、PA3000型AC/DCパワーアナライザを展示します。

電力効率は設計要件の重要な項目になっており、電気設計エンジニアは製品設計が新しいLevel VI規格やIEC 62301の待機電力要件に適合することを迫られています。さらに、CEC、Energy Starなどのエネルギー消費規格への適合性を求められることもあります。効率の規格に適合させ、製品をいち早く市場に投入するためには、エンジニアの設計ベンチ毎に1台のパワーアナライザが必要になります。PA3000型はハイエンドの性能/機能を手頃な価格で提供することでこのような要求に応えます。

テクトロニクス、パワーアナライザ・プロダクト・ライン、ジェネラル・マネージャのマイク・フラハーティ(Mike Flaherty)は、次のように述べています。「変化するパワー・テストのすべての分野で、汎用性とコスト効率を備えたパワー解析ソリューションが重要なニーズになっています。PA3000型は、最新の規格に対応する待機電力テストに必要なmWレベルの測定能力と、ワイヤレス充電やLED照明などの高い基本周波数を持つアプリケーションに対応するのに十分な測定周波数帯域という2つの性能を兼ね備えています。また、カラー・グラフィック・ディスプレイを装備しているため、高調波、クレスト・ファクタ、ノイズなどをすばやく確認できます」

PA3000型は、さまざまな分野の研究/開発、検証アプリケーションに最適です。外部AC/DC電源のLevel VI効率規格テストに加え、Energy Star、CECなどの規格では専用の積算モードでのエネルギー消費テストに対応します。また、IEC 62301待機電力要件のコンプライアンス・テストに対しても完全なソリューションを提供します。1MHzという高い測定周波数帯域に対応しているため、CQC-3146におけるLEDモジュールのエネルギー適合性要件や、トランスミッタ/レシーバのkHzレベルの基本周波数におけるワイヤレス充電器の高調波解析も可能です。

広範囲のアプリケーションに対応するため、高調波、周波数、スター・デルタ計算を含む、50種類以上の測定機能に加え、熱電対や速度センサ、さらにトルク・センサなどのセンサ入力用に複数のアナログ/デジタル入力を備えています。また、外部トランスデューサ用の±15V電源を内蔵しているため、大電流のアプリケーションにも対応します。

PA3000型はカラー・ディスプレイを装備しており、測定値、波形、高調波バー・グラフ、エネルギー積分プロットなどを直感的に読み取ることが可能です。メニュー形式のインタフェースと数値キーにより、設定も簡単に行えます。PWRVIEWソフトウェアが付属しており、ウィザード形式のインタフェースにより、わずかなマウス・クリックで機器設定、データ収集、解析、レポート作成が行えます。


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米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、お客様の測定課題を解決し、直感的に問題点を把握したり新たな発見を促すような、革新的で正確かつ操作性に優れたテスト、計測モニタリング・ソリューションを提供しています。テクトロニクスは70年にわたりデジタルの時代の最前線に位置し続けています。
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