Arasの年次グローバルカンファレンス「ACE2016」に、 エアバス、BAEシステムズ、マイクロソフトなどが登壇

世界をリードする企業がPLM戦略について議論
<3月15日~17日 於:米国ミシガン州デトロイト>

ANDOVER, Mass. and Tokyo, Japan –2016年3月2日(米国東部時間) – エンタープライズ・プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアの次世代リーディングカンパニーである Arasは、本日、デトロイトで開催されるArasの年次ユーザーカンファレンス「ACE 2016」で、エアバス社、BAEシステムズ社、マイクロソフト社、カーライルブレーキ&フリクション社およびValley Fine Foods社などが講演することを発表しました。自動車、航空、消費財など幅広い業界から講演者をお迎えし、それぞれのPLM戦略を共有し、グローバル規模でのArasのPLMの活用状況などを皆さんに説明していただきます。

イベントの詳細、アジェンダおよび参加ご登録(無料)はこちらから:
www.aras.com/ACE2016

取り上げられるテーマには、「システムズエンジニアリングとモデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)」、「ALM-PLM統合」、「製品開発・サプライチェーン間のコラボレーション」、「EBOM・MBOM連携と製造プロセス計画(Manufacturing Process Planning)」、「統合された技術文書配布(Technical Publications)」などが含まれます。

セッションはどれもカンファレンスのテーマである「Innovation without Limitation(限りないイノベーション)」に沿った内容となっており、参加者の皆さんにとって、情報交換やPLMのベストプラクティスの共有、Business of Engineeringを実現する新たなアプローチについて学ぶ機会となります。

ACE 2016のイベント詳細:
日付:2016年3月15日~17日
場所:ミシガン州、デトロイト
参加費:無料(事前登録制)
アジェンダおよび参加ご登録(無料)はこちらから: www.aras.com/ACE2016

【Arasについて】
Arasは、複雑な製品・プロセス構造に悩むグローバル企業に、ベストなプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアを提供しています。高い拡張性、柔軟性、アップグレード性を備えたそのレジリエント(しなやか)なプラットフォーム技術は世界の大手企業に採用されており、Business of Engineeringを実現するための機能として必要なアプリケーションも完備しています。Airbus、GE、日立、ホンダ、川崎重工業、モトローラ、ゼロックスなど、世界中のビジネス顧客がArasを採用しています。Arasは米国マサチューセッツ州に本社を構えるプライベートカンパニーです。詳細に関しては www.aras.jp 、Facebook www.facebook.com/ArasPLMJapanおよび Twitter @ArasJapan をご覧ください。

※ここに掲載されている製品名称やサービス名称はそれぞれ各所有者の登録商標です。

※本資料は米国マサチューセッツ州アンドーバーで2016年3月2日(現地時間)に発表されたプレスリリースを日本語に翻訳したものです。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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