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Sigma Designs、画期的なZ-Wave(R) ULコンポーネント認識を発表

JCN 2016年02月19日 14時30分
From JCN Newswire


FREMONT, CA, Feb 19, 2016 - ( JCN Newswire ) - スマートテレビおよびスマートホーム用IoT(Internet of Things)向けインテリジェントSoC (system-on-chip)の大手プロバイダ、Sigma Designs, Inc.(R) (NASDAQ: SIGM)は、Z-WaveモジュールモデルZM5101、ZM5202およびZM5304を本日発表しました。また、プロトコルSDKバージョン6.60がULのホームセキュリティ規格として評価され、何十億米ドルもの規模の米国のホームセキュリティ事業分野で警備センサなどのデバイス用アプリケーションの新規開発が可能になったことを、本日発表しました。

住宅内では玄関や窓などの警備センサや動作センサがセキュリティデバイスの大半を占め、年間推定2000万個が設置されています。これらのデバイスは、300/400 MHzの周波数で作動する通常規格外の片方向無線を使用しています。これらのデバイスが片方向通信を使用しているために、効果的な警備や信頼性が損なわれることがあります。セキュリティ会社が直面する第一の問題は、修理依頼の50%以上を占める誤警報で、コストに多大な影響を与えています。片方向センサは誤警報の評価をすることができません。Z-Waveは真の双方向ネットワーク技術ですので、実際のセンサを判別して、誤警報を減少するために複数回の状況再確認を要求します。最先端の双方向センサに移行することで、セキュリティシステム全体のセキュリティと信頼性が向上し、Z-Waveの著しい競争優位性が示されます。

次に無線システムは、故意または不注意により同じ周波数の無線信号が送信される「ジャミング」によって、損なわれることがあります。2.4 GHzの周波数帯で作動するセンサは、Wi-FiやBluetoothなどのデバイスからの信号で過密状態にあるため、セキュリティ違反や他のタイプの誤警報の原因になることがあります。Z-Waveの双方向センサには、ULの厳格な干渉防止要件に対応して、ジャミング検知機構が追加されています。さらに、Z-Waveデバイスは900 MHzの周波数帯で作動することで、過密状態の2.4 GHzのノイズの影響を受けません。

「セキュリティシステムやデバイスのメーカーは、UL認証を取得したい時に、Z-Wave技術を最終製品に容易に展開できますので、業界にとってはこれはWin-Winです。」と、UL建物および生活安全技術部門事業開発部長のNeil Lakomiakは述べました。

「Z-Wave対応セキュリティデバイスが市場に参入する可能性が出てきたことに、喜んでいます。」と、ADT製品開発およびイノベーションVPのRyan Pettyは述べました。

「ULのZ-Waveコンポーネント認識により、弊社のセンサポートフォリオに新しい『スマート』な局面が生まれました。」と、Nortek Security & Controlセキュリティおよび制御VPのAvi Rosenthalは述べました。

Z-Waveはすでに、米国の警備会社が提供するパネルの90%以上に搭載され、照明、アクセス、温度制御などのスマートホーム生活機能によって、消費者に新しい付加価値を提供しています。ULコンポーネント認識をベースにした新しいZ-Wave SDKバージョン6.60により、すべてのスマートホームセンサと警備センサは、ひとつのZ-Wave技術に一体化され、警備とスマートホームサービスの両方に活用可能になります。さらに、Z-Waveデバイス向けセキュリティセンサ市場を新たに開拓することで、対象となる有効市場が2倍以上の規模になります。

「弊社のデータによれば、監視セキュリティ市場の2014年の成長率は約15%でした。」と、Parks Associatesホームコントロールおよびエネルギー部門調査部長のTom Kerberは述べました。「比較的一元化している市場では、これは大きな強みです。その多くは双方向制御の追加でした。弊社の消費者データによれば、ホームコントロールと双方向サービスを基本セキュリティシステムに追加すると、アピール力は2倍程度に増えます。実際に弊社では、今後10年間に市場が約50%成長すると予測しましたが、今後5年間という可能性が高くなり予測を変更しなければなりませんでした。」

Frost and Sullivanのスマートビルディング調査によれば、2018年にはセンサ市場だけで、約40億米ドルに達する見込みです。

Z-Wave SDK 6.60とULコンプライアンスのリリースに続けて、Z-Waveでは現在、アプリケーションフレームワークとサンプルコードをセンサメーカーに供給していますので、開発期間を短縮して短期間に市場に参入することが可能になりました。

Sigma Designsについて詳しくは www.sigmadesigns.com をご覧ください。
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Z-Waveについて

Z-Wave技術はオープンで国際的に評価の高いITU規格です(G.9959)。これは現在市場をリードしている無線ホームコントロール技術で、世界で1500種以上の相互運用可能な認定製品があります。この規格の代表団体はZ-Wave Allianceで、世界375社以上の企業によりサポートされており、防犯やホームセキュリティ、エネルギー、ホスピタリティ、オフィス、小規模商用機器などのスマートリビングソリューションのキーイネーブラとなっています。

Z-Wave(R)は、米国および他の国で、Sigma Designsと子会社の登録商標です。

Sigma Designsについて

Sigma Designs, Inc. (NASDAQ: SIGM)は、スマートホームコンバージェンスの実現で世界をリードする企業です。同社は、世界の大手スマートテレビ、ネット対応メディアプレイヤー、スマートホームデバイス用IoT(Internet of Things)、住宅全体のメディア接続などに欠かせない半導体技術の設計と構築をしています。Sigma Designsについて詳しくは www.sigmadesigns.com をご覧ください。

Sigma Design、Secure Media Processor、およびSigma Designsのロゴは、米国およびその他の国において、Sigma Designs, Inc.とその子会社の登録商標または商標です。本書に記載された他の商標は、それぞれの所有者の商標です。

セーフハーバー条項

このプレスリリースには、1933年の米国証券法第27条A項と、1934年の米国証券取引法第21条E項の意義の範囲内で、将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれています。これには、Z-Wave開発キットと製品ラインに関連するSigma製品とソリューションの機能やメリットの予想についての記述が含まれます。実際の結果は、次のような多くの要因によって著しく異なる場合がありますが、これに限定されるものではありません。最終製品に展開した際に、バージョン6.60などのZ-Wave開発キットへのアップデートや拡張、およびULセキュリティシステム要件への準拠を消費者やお客様が受容するかどうか。Sigmaがターゲット市場において、Sigma製品を展開し、マーケットアクセプタンスを達成できるかどうか。Z-Wave開発キットバージョン6.60が、これらの市場の他の技術や製品と競合できるかどうか。2015年12月9日に提出された書式10-Qの報告書など、SigmaのSECへの報告書に詳述されている他のリスク。これらの将来予想に関する記述は本書の日付現在のことのみを記述していますので、お読みになる際にはこれに全面的に依拠することのないようご注意ください。この文書の日付以降の出来事や状況の結果として、または不測の事態の発生を反映するために、これらの将来予想に関する記述の改訂が行われた場合でも、Sigma社は、それを公表または開示する義務を負いません。

お問い合わせ情報
プレスお問い合わせ先
Mary Miller
Sigma Designs
+1-510-897-1069
Mary_Miller@sigmadesigns.com

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