東京マラソン2016公認バナナとして「低糖度バナナ」を参加ランナーに6万2000本提供

株式会社ドール 2016年01月21日 14時19分
From Digital PR Platform


株式会社ドール(東京都千代田区 代表取締役社長 渡辺 陽介)は、さっぱりとして甘すぎない味わいが特長の「低糖度バナナ」を、2016年2月15日(月)より全国のスーパー、百貨店で販売開始いたします。また、「低糖度バナナ」を同年2月28日(日)に開催される『東京マラソン2016』の公認バナナとして、参加ランナーに6万2000本提供いたします。

ドールでは、スポーツの分野で入賞経験のある800名のアスリートを対象に、運動する際に重視する食べ物や飲み物の味覚について調査※したところ、約5割のアスリートがスポーツの 勝敗や記録の向上のために“甘い味”より“さっぱりした味”の食べ物や飲み物を求めており、「バナナ」についても、同様の傾向が見られることから、「さっぱりとして甘すぎない」味を好む方に向けて「低糖度バナナ」を販売いたします。

「低糖度バナナ」は、低地で栽培することにより、水分が多く、でんぷん質が少なくなるため、糖度が低く抑えられているのが特長です。高地栽培のバナナと比較し、低糖度バナナは約13%程度糖度が低く抑えられています。

低糖度バナナのさっぱりとして甘すぎない味わいは、マラソンなどのスポーツシーンにも最適です。調査※によると、約4割のアスリートがスポーツ時に果物を食べており、「バナナ」はその中でも最も人気の果物です。さらに、“食べやすい”“後味が残らないから”などの理由から、アスリートはスポーツ前、スポーツ時は「さっぱりとして甘すぎない」バナナを選ぶ傾向にあることが分かりました。低糖度バナナは、ドールが協賛する「東京マラソン2016」公認のバナナとして、大会当日、参加ランナーを対象に6万2000本を無償提供いたします。

さっぱりとして甘すぎない味わいを楽しめる「低糖度バナナ」を、この機会にぜひご賞味ください。

ドールは「東京マラソン2016」をサポーティングパートナーとして応援していきます。

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