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恵泉女学園大学が第3回「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」を実施 -- 福島と東京の子どもたちの交流の場を学生らが支援

恵泉女学園大学 2016年01月18日 08時05分
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恵泉女学園大学(東京都多摩市)は昨年8月に第3回「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」を実施した。これは、福島に住む子どもたちを多摩に招き、東京の子どもたちとの交流や共に体験学習を行うというもの。同大ではこうした活動を通して、東日本大震災と原発事故の影響を受けた子どもたちの未来と社会の方向性について問い続けていくとともに、東京や福島のボランティアの「熱い想い」が集まる場づくりにも取り組んでいく。


 2011年5月末に教職員・学生有志により「福島を想うプロジェクト@恵泉」が立ちあがり、福島の有機農業者の話を聞く会が開催された。これをきっかけに、福島第一原発の事故により深刻な影響を受けている福島の有機農業者や市民と連携をとりながら、福島の人々と繋がり、支えあうための取り組みを継続的に行っている。この活動には、恵泉女学園大学が「聖書」「国際」「園芸」を三つの礎とし、大学では教育機関初となる有機認定を受けた教育農場で、野菜や花をつくる実習を必修科目としていることが背景にある。

 2013年度から始まった2泊3日の「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」は、こうした復興支援の一環として実施している。このキャンプは、福島に住む子どもたちを多摩に招き、心身のリフレッシュだけでなく、東京の子どもたちと共に交流と体験学習を行うもの。同大ならではの「食」「農」「環境」に係わる体験学習プログラムを活用して、次世代を担う福島と東京の子どもたちが一緒に、持続可能な社会のあり方について楽しみながら学ぶ機会を提供したいと考え企画した。昨年の第3回には、三春町から10名、いわき市から11名、多摩地区の小中学生15名、計36名の子どもたちが参加した。

 これまでに行った3回のキャンプには、同大関係者と地域の方々合わせて毎回100名前後のボランティアスタッフが参加。また、自然派くらぶ生協(東京都八王子市)のほか、企業や農業者からの食材などの提供、公益財団法人倶進会からの助成金など、多くの方々から協賛金や物品提供を受けている。

 このキャンプを通じて、多摩地域の潜在的な人的資源が掘り起こされ、新たな地域連携ネットワークが生まれつつある。また、「何かしたい」という想いを持っている学生たちの活躍と貴重な学びの場にもなっている。

【参考】第3回「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」
※2015年度実施分
【実施日】2015年8月7日(金)~9日(日)
 【場所】恵泉女学園大学キャンパス(東京都多摩市、隣接教育農場および田んぼは町田市)
 【参加者】小中学生36名(三春町10名、いわき市11名、東京15名)
 【ボランティア】123名(学生29名、教職員16名、たねまきネット25名、自然派くらぶ生協14名、NPOみどりのゆび18名、福島4名、その他17名)

【行程】
8月7日(金)
 午前:福島発大型バスで恵泉へ
 午後:和太鼓ワークショップ、夕食(流しそうめん)、アジアンシャワー(水浴び)、学内花壇での草花の名前当てクイズ、メインガーデンでの夕涼みコンサート

8月8日(土)
 午前:ソーラーパネル見学、体操、田んぼで生き物調査、里山の暮らしを知る
 午後:昼寝、教育農場で有機野菜の収穫、太陽の力を学ぶソーラークッキング、人間日時計、お風呂、ドラム缶ピザ作り、花火

8月9日(日)
 午前:押し花しおり作り、振り返りグループフラッグ作り、
 午後:掃除、恵泉発福島へ

【主 催】恵泉女学園大学、福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク(たねまきネット)
【協 賛】自然派くらぶ生協
【後 援】多摩市

●関連リンク
第3回「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」
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福島を想うプロジェクト@恵泉
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福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク ブログ
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自然派くらぶ生協 トピックス
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 東京都世田谷区船橋5-8-1
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