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AirFuelが世界の認可を獲得、ワイヤレス充電業界を統合

AirFuel Alliance 2016年01月06日 11時45分
From 共同通信PRワイヤー

AirFuelが世界の認可を獲得、ワイヤレス充電業界を統合

AsiaNet 62995(0015)

【ラスベガス2016年1月5日PR Newswire=共同通信JBN】
*AirFuelのインダクティブおよびレゾナント充電は50ワット高出力ソリューションに拡大

*FCCおよびSRRC認定を市場で初めて獲得

*新しいAirFuel対応デバイスは多数のOEMから入手可能

*実用を目指した最初のワイヤレス充電標準規格

*2016年のロードマップを公開

ワイヤレス充電技術の業界リーダーであるAirFuel(TM)Alliance(リンク )は、世界規模の規制認可の獲得および2016年デビューする幅広い製品を備えた異業種ソリューション向けの認定プログラムの世界拡大を発表した。

Alliance for Wireless PowerとPower Matters Allianceが合併してAirFuel Allianceを結成したことは、ワイヤレス充電業界とメンバーにとって統合による飛躍的な前進を意味する。AirFuelメンバーは今後、米国、中国をはじめとする世界の主要なテクノロジーハブのレゾナント方式製品の規制認可を獲得することができる。

AirFuel Allianceのロン・レズニック社長は「今年、A4WPとPMAの合併によって業界全体の統合が実証され、その結果、インダクティブおよびレゾナント両方式のソリューションが統合され、相互運用性が確保された。ワイヤレス充電は今後も充電の標準形式になる方向に向かっており、AirFuel Allianceは今後もイノベーションの先頭に立ち、インダクティブ技術から市場初のレゾナント技術、さらには将来のRF技術における安全で効率的なソリューションを提供していく」と語った。

統合による前進
AirFuel Allianceは、広範囲の家電製品の出力範囲の基準を高める最初の世界的な認定プログラムを導入した。この独自プログラムはこれまでに60件以上のレゾナント・コンポーネントを認定し、その一部のコンポーネントによって高出力デバイスにコミットしていたメーカーは1-50ワットのデバイスないしは1-70ワットの充電ステーションを発売することができた。認定プログラムは統一AirFuelブランドを提供、このブランド製品がどこでも稼働する実用性および消費者の信頼を証明するよう基準を引き上げる。

単独およびマルチモード・システムでのインダクティブおよびレゾナント両方式の磁気ワイヤレス充電標準規格に対する統一サポートを継続する一環として、AirFuel Allianceは2015年10月にインダクティブ、レゾナント両方式合同の世界初のplugfestを開催、2016年第1四半期からさらにこれを推進する予定である。

インダクティブ充電にコミットするメンバーはサムスンのGalaxy S6とGalaxy Note 5、Blackberry Priv、モトローラのDroid Turbo 2、LG G3などAirFuel Inductive規格技術を搭載したデバイスによって、消費者向けモバイル市場に参入した。スターバックスも世界中の店舗に充電ステーションを設置し、ワイヤレス充電リーチを拡大した。

レゾナント技術のイノベーションのためにメンバー企業のQualcommは2015年6月、裏面がメタル製のケースの携帯電話でもワイヤレス充電できると発表した。さらに、インテルは9月のIFAで、最大20ワットまで対処できる高出力充電およびマルチデバイス充電システムを展示した。10月には、Energous Corporationが世界初のRFをDCに変換する整流ICを試作し、効率を向上させBOMコストを軽減できると発表した。メンバー企業のGill Electronicsは6月、同社のTesLink(R)レゾナント充電トランスミッターおよびレシーバー製品のFCC認定を受けた市場初の企業となり、12月にSRRC認定を取得、堅ろうなエコシステムの道を開いた。

AirFuel Allianceは2015 7th Annual Wireless Power Summitで、50ワットを超える充電ソリューションを重視するとともに、家庭内と公共の充電インフラストラクチャー向けのインダクティブおよびレゾナント・ソリューションを展開することを確認した。AirFuelはまた、2017年に向けて、課金システム用のセキュアなユーザー・データ送信、条件付き充電、クラウド・インターフェース、インターフェースの開発にもコミットした。超低出力向けには、AirFuel Allianceはウエアラブルをサポートする技術仕様を積極的に開発している。

Qualcomm、インテル、HP、Gill Electronics、メディアテック、WiTricityなどのAirFuelメンバーはCES 2016で、自動車、家庭、オフィス、モバイル向けの高出力製品を含め、磁気レゾナントおよびインダクティブをベースにしたさまざまなデモンストレーションを展示する。CES 2016に来場し、会合をご希望なら、ブース(LVCC, South Hall 3 Lobby - SL-4)を訪問していただきたい。

AirFuel Allianceに関する詳細はウェブサイトwww.airfuel.org を参照。

▽AirFuelについて
AirFuel Allianceは業界向けインダクティブ、レゾナント、未来のワイヤレス充電の最高技術に基づく世界規模のワイヤレス充電エコシステム構築に専念する団体である。AirFuel Allianceの使命は、消費者に最高のワイヤレス充電体験を提供する種々の相互運用可能な製品を世界市場に提供することにある。さらに、Allianceは遠距離にも電力を供給できるRF、超音波、レーザーなど、未来の非磁気技術にも取り組み続ける。

Allianceメンバーは、理事社であるAT&T、Broadcom、デュラセル、Flex、Gill Electronics、Integrated Device Technology、インテル、メディアテック、オン・セミコンダクター、Powermat Technologies、Qualcomm Inc.、サムスン電子、サムスン電機、Semtech(セムテック)、スターバックス、WiTricityを含む200社の主要なテクノロジーおよび家電企業で構成されている。

ソース:AirFuel Alliance

▽報道関係問い合わせ先
Chris Prouty
MWWPR for AirFuel
airfuel@mww.com
+1 (415) 987-5491

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