logo

UnionPay(銀聯)とそのパートナーが共同でクイック・パスを開始

銀聯国際(UnionPay International) 2015年12月15日 17時12分
From 共同通信PRワイヤー

UnionPay(銀聯)とそのパートナーが共同でクイック・パスを開始

AsiaNet 62867 (1632)

【上海(中国)2015年12月15日新華社=共同通信JBN】
*革新的ファイナンスが公共福祉に利益をもたらし、モバイル決済の青写真を具体化

UnionPay(銀聯)は12月12日、北京で20以上の商業銀行と協力してクイック・パス(QuickPass)を開始し、より安全かつより便利であるモバイル決済の時代の到来を告げた。人々は、今後はUnionPay(銀聯)カードだけでなく、利便性と世界トップレベルの技術によって提供される金融セキュリティーを備えた、同社のモバイルソリューションであるクイック・パスでも支払うことができる。

クイック・パスは、NFC、HCE、TSMおよびトークン技術に集中している非接触型ペイメント技術をサポートする新しい携帯電話サービスのソリューションを提供する。今回リリースされたクイック・パスの製品は、最新のHCE(またはHost Card Emulation)とトークン技術に基づいており、モバイル決済の主要なトレンドの1つを象徴するセキュリティーと利便性の最善の組み合わせを提供している。

それは、銀行カードに代わるクイック・パスカードを作るため、NFC機能を持ったスマートフォン(Android 4.4.2オペレーティングシステムまたはそれ以上と連動)を必要とするだけである。スマートフォンはその後、クイック・パスの表示のあるどのPOS端末でもタップ・アンド・ゴーの支払いをするために、またはSMS検証を要求されないUnionPay(銀聯)オンラインペイメント(UPOP)による安全なオンライン決済のために使用できる。

UnionPay(銀聯)のクイック・パスは、その競争相手と比べ、カード保有者の多様な決済ニーズを満たすだけでなく、明白な利点がある。第1に、それがより安全であるということである。暗号化キーやクラウド検証などの革新的な技術によって保証された多くのセキュリティー上の特徴があり、カードナンバーは販売時点では明らかにされない。このことは、プライバシーや慎重に扱うべき支払い情報を効果的に保護するものである。第2に、それがより良いユーザー体験を提供するということである。支払いのフローは、インターネットアクセスやアプリの利用を要求しない。単にディスプレーを作動させ、スマートフォンをPOSリーダーに近づけさえすれば、支払いが行われる。

クイック・パスに先立ち、UnionPay(銀聯)は、電気通信事業者や携帯電話メーカー、ウエアラブルデバイス・メーカーと協力し、SWP-SIMやeSE組み込み式ソリューション、ウエアラブル・ペイメントデバイスなど一連のモバイル決済の製品やサービスを連続して発売してきた。クイック・パスの開始は、安全かつ便利で広く適用でき、公共福祉に有益であるモバイル決済サービスを導入、提供するためのUnionPay(銀聯)と中国の金融機関による共同の努力を示すものである。

クイック・パスのモバイル決済は、クイック・パスのユーザーだけにサービスを提供しているCarrefour、マクドナルド、Watsons、ファミリーマートおよびCOSTAなど、中国本土にある25のフランチャイズチェーンの1万以上の店舗で既に利用可能である。より多くの企業が近く参加する見通しである。

詳しい情報はリンク を参照。

ソース:UnionPay International

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事