logo

西友、認定NPO法人 育て上げネットを継続助成 低所得世帯のニートの若者を「西友パック」で就労支援

合同会社西友 2015年12月01日 15時38分
From Digital PR Platform


合同会社西友は、2015年度の「社会貢献活動助成プログラム」の一環として、認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)育て上げネット(東京都立川市、理事長 工藤 啓、以下 育て上げネット)に対する助成を、2013年、2014年に続き実施することを決定しました。これにより、向こう1年間にわたり、低所得世帯のニートの若者(若年無業者)最大15名が、西友店舗での5日間の職場実習を含む就労支援プログラム(ジョブトレ)を、自己負担なく無償で受講でき、加えて、交通費の補助と就活サポートを受けることができる「西友パック」プログラムに参加することが可能になります。さらに2015年度は、継続的な長期支援のための「ウィークタイズ(*)」プログラムに対し、追加で助成をすることを決定しました。

育て上げネットは、2013年、低所得世帯(世帯年収350万円未満)の無業の若者にも「ジョブトレ」の受講機会を無償で広く提供する新たな仕組みとして、寄付に基づいて「若者就労・応援パッケージ」を設立。西友の助成により、同パッケージを利用した「西友パック」プログラムを立ち上げ、これまでの2年間で合計28名の無業の若者に対して、約3ヶ月間にわたり「西友パック」を自己負担なく受講する機会が提供され、21名が実際に就職を果たしました。さらに、同パック受講生のうち、これまで4名が西友への就職を果たしています。

2015年度の「西友パック」プログラムは、5日間の西友店舗での職場実習を含む約3か月間の「ジョブトレ」受講に加え、遠方から通学する受講生のための交通費補助、就活サポートを提供、さらに、新年度から助成する「ウィークタイズ」プログラムにより、一度決定した就労を継続させるため、永続的に以下のサービスを受けることが可能になるなど、さらに拡充した内容となっています。

・ジョブトレ終了後も、週1回はジョブトレに通うことができる
・就職相談ができる
・就職関連のセミナーが受講できる
・ジョブトレ参加者との懇親会やイベントなどに参加できる

* ウイークタイズ(”Weak Ties”)とは、米国の社会学者グラノヴェッターが提唱した「求職等のケースでは、家族・友人よりも、「弱いつながり」の関係性が役立つ」という考え方を指す

「西友パック」プログラムを利用して、西友の仕事に就くことが可能になった元受講生のコメントが以下のように寄せられています。

【「西友パック」プログラム 元受講生のコメント】
『知らない人と接するのが苦手でした。ジョブトレや西友店舗実習を通して、その苦手意識を少し乗り越えることができたと思います。西友店舗実習では、わからないときにすぐに社員の方が教えてくれたこと、優しく接してくれたことが嬉しかった。いろいろなことを覚えていきたいと率直に思えました。今ではお客様との対応で商品がどこにあるかを聞かれ、自信を持ってお答えできた時にやりがいを感じます。今後は仕事の時間を増やしたいと考えています。またできれば将来的に社員を目指したいとも思います。』

■西友の「社会貢献活動助成プログラム」について
「社会貢献活動助成プログラム」は、ウォルマート・ストアーズ・インクがグローバルで展開している社会貢献活動の方針に沿って、「女性の経済的自立支援」、「食品寄付活動」、「環境活動」、「その他地域固有の活動」の4つの分野で、社会的な課題の解決に向けて活動を行っている団体に対して、西友が助成金を提供するものです。
詳細については、西友ホームページ内「社会貢献活動への助成」ページをご覧ください。
リンク

■認定特定非営利法人(認定NPO法人)育て上げネットについて
認定NPO法人育て上げネットは、若者支援を「社会投資」ととらえ、無業の状態にある若者の就労基礎訓練プログラム「ジョブトレ」や、その保護者の支援、学校やコミュニティ向けの教育支援プログラムを実施しています。また当事者だけでなく、地域社会・行政・企業と連携した支援者の育成など、多岐にわたる活動を展開し、社会全体で若者を支援する土壌を創っています。
「ジョブトレ」ではこれまでに、294人の若年無業者を受け入れ、プログラム修了者のうち約80%が就職を果たし、うち85%が3年以上継続して仕事に就いています。リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事