外貨定期預金の改定、および一部為替手数料引き下げのお知らせ

外貨定期預金の最低取引金額の引き下げ、預入期間に6ヶ月・1年を追加

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)では、2015年11月30日(月曜日)より、外貨定期預金での最低取引金額の引き下げと預入期間の拡大、および外貨普通預金の南アフリカランド(ZAR)の為替手数料引き下げを行います。



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■外貨定期預金の最低取引金額を全通貨10通貨に引き下げ
外貨定期預金の最低取引金額を、これまでの1,000通貨から10通貨に引き下げいたします。少額から外貨定期預金による運用が可能になります。
たとえば1米ドル=120円の時に円から米ドル定期預金へお預け入れの場合、従来は約120,000円の元金が必要でしたが、今後は約1,200円からお取引が可能です。

■外貨定期預金の預入期間を追加
外貨定期預金の預入期間について、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月に加えて、6ヶ月、1年もご指定いただけるようになります。よりニーズにあわせて定期預金を活用いただけます。

■外貨普通預金の南アフリカランド(ZAR)為替手数料を引き下げ
外貨普通預金の南アフリカランド(ZAR)の為替手数料を、19銭から15銭へ引き下げいたします。(片道1通貨あたり)


今後もジャパンネット銀行は、お客さまの資産運用ニーズにお応えできるよう努めてまいります。

◎ジャパンネット銀行の外貨預金について
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◎外貨預金の重要事項について
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以上

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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