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新日鉄住金グループ 米国クランクシャフトの製造販売子会社ICIが第4鍛造プレスラインの商業生産開始

新日鐵住金株式会社 2015年11月04日 14時00分
From Digital PR Platform


新日鐵住金株式会社(以下、当社)の米国における鍛造クランクシャフト製造・販売事業会社インターナショナル・クランクシャフト社(以下、ICI)は、米国の旺盛な自動車需要に対応して増設した第4鍛造プレスラインの商業生産を10月30日(金)に開始しました。当日は、ジョージタウン市のトム・プレイサー市長、スコット郡のジョージ・ラズビー代表にご列席いただき、当社交通産機品事業部長 仲田摩智とともに現地にて商業生産開始のセレモニーを行いました。

北米の自動車販売台数は、2018年までの5年間で100万台以上伸びるといわれています。また、自動車の小型化・低燃費化の流れを受け、鋳造クランクシャフトの鍛造化が加速しています。

こうした背景の中、これまで20年以上米国でビジネスを展開してきたICIは、北米のクランクシャフトの堅調な需要に対応して、これまで3基ある鍛造プレスラインをフル操業体制で対応してまいりました。鍛造クランクシャフト需要は、北米自動車市場の成長に加え、完成車・エンジンの輸入から現地生産、およびクランクシャフトの鋳造から鍛造への切り替えにより、今後も高成長が期待されます。
同社はお客様からの増産要請を受けて、第4鍛造プレスラインの設置を2013年に決定しました。今般第4ライン商業生産開始後の生産能力は、全体で年間約400万本となり、日本の製鋼所の生産能力と同じ規模となります。ICIは、今後も伸びゆく米国マーケットでのクランクシャフト需要を捕捉してまいります。


【ICIの概要(2015年10月末現在)】
所在地:101 Carley Court, Georgetown, Kentucky 40324, U.S.A.
設立時期:1990年2月(営業運転開始:1992年4月)
社長:増田 信昭
資本金:22千USドル
出資比率:新日鐵住金80%、住友商事20%
生産設備:第1ライン:6,000Tプレスライン(1992年)
     第2ライン:7,000Tプレスライン(1996年)
     第3ライン:6,000T高速プレスライン(2009年)
     第4ライン:5,000T高速プレスライン(2015年)
生産能力:約400万本/年
従業員数:約290名

以上

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