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創価大学が「勇気の証言 ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」を開催

創価大学 2015年10月17日 08時05分
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創価大学(東京都八王子市/学長:馬場善久)は10月8日~13日に東京芸術劇場(東京都豊島区)で、「勇気の証言 ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」を開催した。第二次世界大戦終結から70年を機に、ナチス・ドイツのユダヤ人大量虐殺の歴史を振り返るとともに、その時代を生きた「アンネの日記」の著者アンネ・フランクと、「命のビザ」で多くのユダヤ人を救った日本人外交官・杉原千畝の生涯も紹介。平和と人権について考える展覧会となった。


 この展示会は、1994年から2007年に全国73会場を巡回した「勇気の証言 アンネ・フランクとホロコースト展」に続くもので、創価大学と国際的な人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(以下、SWC)」が共催。7ヵ国の大使館、駐日欧州連合代表部、外務省、文部科学省、東京都、東京都教育委員会、国連広報センター、NPO法人「杉原千畝 命のビザ」による後援、創価学会平和委員会の協力のもと、28点の資料・144点のパネルなどを集めて展示した。

 展示は3章立てになっており、第1章は「ホロコーストの歴史」。米国SWCの「寛容の博物館」の展示内容を凝縮し、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の歴史を約40枚のパネルで辿った。第2章「アンネ・フランクと杉原千畝の選択」では、約6,000人のユダヤ人らに日本通過を許可する「命のビザ」を発行した日本人外交官・杉原千畝、「アンネの日記」の著者であるユダヤ人の少女アンネ・フランクの生涯を紹介。30歳のヒトラーが、ユダヤ人排除の計画概要を記したサイン入り書簡のレプリカ(日本初公開)や、杉原氏が直筆で入国許可の条件を記したビザのレプリカ(初公開)などの貴重な資料が公開された。
 そして第3章は「私からはじまる『人権』」と題して、女性、子ども、マイノリティ、構造的暴力、紛争、難民、人権教育などさまざまな問題について考える展示を行った。

 同展の実行委員長を務めた馬場善久学長は、「20世紀の惨劇であるホロコーストの教訓から学び、多くの人に現代の紛争や差別などの問題を考えるきっかけにしていただきたいと思います」と述べた。

◆勇気の証言 ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択
【主 催】 「勇気の証言─ホロコースト展」実行委員会
【共 催】 創価大学、サイモン・ウィーゼンタール・センター
【後 援】 フランス大使館、ドイツ連邦共和国大使館、イスラエル大使館、リトアニア共和国大使館、オランダ王国大使館、ポーランド共和国大使館、アメリカ大使館、駐日欧州連合代表部、外務省、文部科学省、東京都、東京都教育委員会、国連広報センター、NPO 杉原千畝命のビザ
【協 力】 創価学会平和委員会

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 創価大学企画室企画広報課
 TEL: 042-691-9442
 E-mail: publicrelation@soka.ac.jp

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