TV会議システムを導入すると会議自体の効率が向上する

株式会社ディーアイエスソリューション(DSol)はコラム「TV会議システムを導入すると会議自体の効率が向上する」を公開しました。

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TV会議システムはユニファイド・コミュニケーション・ソリューションの中核をなすソリューションになります。
一昔前と比べて、ずいぶんと使う機会が多くなりました。
最近では、社外のお取引先とも利用することが多いですね。私自身も週に1回は取引先とTV会議を行うようになりました。

TV会議システムというと、大型のTVで高品質なマイク&スピーカーでというイメージを持つ方も多いと思いますが、最近ではパソコンに付属しているカメラとマイクを使って行うケースもずいぶん増えてきました。 

パソコンに付属しているカメラとマイク、スピーカーを使うタイプのTV会議システムは、パソコンの画面を共有しやすく、会議室でFace2Faceで向かい合って話をするよりも、画面を共有できる分だけ効率が良かったりもします。

実際に利用されているイメージは以下の通りです。

実際に使っている立場の感想を申し上げると、とにかく会議時間が短縮される感覚があります。
TV会議システムが存在しない時は、なぜか会議時間は1時間や30分刻みで設定されており、ほぼその時間が占有されます。

皆さんの会社もそうではありませんか? 

一方、電話会議の場合は、要件が終われば終了なので、5分とか10分で終わることも多いはずです。
会議は時間が短いほうが効率的ですよね。
電話会議は効率的に短く終わりやすいのですが、問題なのは音声のみという点です。音声のみなので、画像を使った意志共有が難しく、それがストレスになったりします。

TV会議の場合は電話会議と同じように短い時間で終わりやすく、しかも画面共有ができるため、効率的です。しかもノートPCやタブレットを配布している会社であれば大きな設備投資も必要ありません

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