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「LTE-Advanced市場をめぐるキャリア各社のネットワーク戦略と基地局市場展望」調査報告書を発表

アジアICT業界のリサーチ・コンサルティングを幅広く展開する国際リーディング企業の株式会社ROA Holdings(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長:李承勲)は、調査レポート「LTE-Advanced市場をめぐるキャリア各社のネットワーク戦略と基地局市場展望~5Gのプレ・マーケットとしてのLTE-Advanced関連設備投資予測と各社のネットワーク戦略」を発刊しました。

【調査報告書の概要】

本レポートは、モバイルキャリア各社のネットワーク戦略を分析し、RAN市場を中心にLTE-Advancedネットワークの形成・発展過程を明らかにして、5Gへの道筋を予測するものです。

LTE-Advanced市場には、700MHzや3.5GHzなど新周波数帯域が加わるが、大部分が既存局に併設されるため、新たに建設される局数は少なくなります。結果的に設備投資規模は抑制され、基地局関連市場は縮小していきます。その一方でモバイルデータトラフィックは年率1.5倍以上で増加すると予測されます。

そうした中で、C-RANやキャリアアグリゲーションと言った5Gにつながる技術が展開されていきます。従って、LTE-Advancedこの市場を分析すればその先の5G市場も見えてきます。その意味で特に、LTE-Advanced市場は、5Gのプレ・マーケットとして非常に大きな意味を持っていると言えます。

本レポートでは様々な角度からLTE-Advanced市場を分析しました。そして、各社のRANを中心としたネットワーク構成が2015年から2020年までどのように変化するかというシナリオ分析を行い、その結果として基地局の無線機ベンダシェアがどのように変化するかを予測しました。



■調査レポートの課題

① 携帯電話各社は、急増するモバイルデータトラフィックにどのように対応するのか?

② RANを中心とする4Gネットワーク構成は?

③ 2020年度に予想される5G投資に向けて、LTE-Advanced投資はどんな位置づけにあるか?

④ それらの動向の中で無線機ベンダのシェアはどう変化するか?


■調査の対象

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル



▼本レポートの詳しい内容は、こちらからご覧いただけます。
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【目次】
 
1. 調査概要
 1.1. 調査目的
 1.2. 調査対象
 1.3. 調査手法
 1.4. 調査期間
 1.5. 調査担当

エグゼクティブサマリー

2. LTE-Advanced関連投資の予測
 2.1. 2018年度までは設備投資は減少傾向
 2.2. 各社のネットワークRAN収容力とモバイルデータトラフィック

3. 各社のネットワーク戦略と5G市場の展望
 3.1. 各社のネットワーク戦略
 3.2. 大きく変わる可能性がある無線機市場シェア

本 編

4. 各社のLTE-Advanced設備投資の戦略
 4.1. 各社の基地局開設計画
 4.2. ARPUの動向
 4.3. 設備投資の動向
 4.4. 各社のネットワーク収容力分析

5. モバイルデータトラフィックの傾向と各社のオフロード対策
 5.1. モバイルデータトラフィックの傾向
 5.2. オフロード対策
  5.2.1. トラフィックの半分以上をオフロード
  5.2.2. キャリアによる公衆無線LANサービス
  5.2.3. フェムトセルの動向

6. 各社の基地局展開の特徴
 6.1. 現状の基地局展開
  6.1.1. ドコモ
  6.1.2. KDDI
  6.1.3. ソフトバンク
 6.2. 各社の700MHz局展開の特徴
 6.3. 各社の3.5GHz局展開の特徴
  6.3.1. 各社の基地局構成における3.5GHzのポジシ
  6.3.2. 高度化C-RANの仕組み

7. フロントホール/バックホールの動向
 7.1. 重要性が増すフロントホール、バックホール
 7.2. バックホール
  7.2.1. ドコモのバックホール
  7.2.2. KDDIのバックホール
  7.2.3. ソフトバンクのバックホール

8. キャリア各社のLTE-Advancedネットワー
 8.1. 各社のキャリアアグリゲーション戦略
 8.2. ドコモのRAN展開の予測シナリオ
 8.3. KDDIのRAN展開の予測シナリオ
  8.3.1. シナリオA
  8.3.2. シナリオB
  8.3.3. エリクソンとサムスン電子によるサイトソリュー
  8.3.4. WiMAX基地局のWiMAX2+への移行方法
 8.4. ソフトバンクのRAN展開の予測シナリオ
  8.4.1. シナリオA
  8.4.2. シナリオB

9. 5Gの展望
 9.1. 5Gのコンセプト
 9.2. 5G基地局の展開予測

10. 無線機ベンダシェアの現状と予想
 10.1. 無線機ベンダシェアの動向
 10.2. 5Gではドコモの調達ベンダの顔ぶれが変わる
 10.3. ドコモ独自仕様の意義
 10.4. 国産無線機ベンダの将来

Appendix(各社の基地局免許数)



【レポートの概要】

発行:株式会社ROA Holdings
発刊:2015年9月
判型:ワードA4 カラーコピー印刷 ページ数 125頁
調査・製作 : 株式会社 ROA Holdings
価格:(税込・送料込)
 - 162,000 円(印刷版)
 - 162,000 円(PDF(CD-ROM))
 - 170,000 円(印刷版+PDF(CD-ROM))


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■会社概要

社名 : 株式会社ROA Holdings
所在地 : 東京都新宿区新宿1-10-5 岡田ビル4F
TEL: 03-3356-0874 FAX: 03-3356-0875
URL :  リンク
Email : research@roaholdings.com
その他支店 : ソウル支社
代表者 : 代表取締役社長 李 承 勲 (Steve Lee)
事業内容 : 受託調査、調査レポート発行、年間サービス
専門研究分野 : アジアを中心とした通信産業及びデジタルコンバージェンス産業


■本プレスリリースについてのお問い合わせ

株式会社ROA Holdings レポート・マーケティングチーム 担当:李(イ)
TEL: 03-3356-0874 Email: report@roaholdings.com

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