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アクティブラーニングに力を入れている私立中高

大学プレスセンター 2015年09月11日 08時05分
From Digital PR Platform


グローバル社会を生きる「21世紀型能力」を身につけるため、アクティブラーニングを導入する私立中高が増えている。2020年の大学入試改革で求められるスキルにも通じるため、今後多くの学校で導入する可能性がある。
【駒込中高、田園調布学園中高、トキワ松学園中高、三田国際学園中高、桐蔭学園中高・中等教育学校】


 駒込中学校・高等学校(東京都文京区)では、ICTを活用し、教科領域を横断的に求められる基本的な能力、課題解決するための思考力、さらに実践力を身に付けるため、アクティブラーニングを推進している。各教科でICT教育の利点を取り入れることにより、効果的、効率的な学習をはかり「知識・理解」「関心・意欲」「思考力・判断力」の向上を目指す。また、一方的な講義形式の授業だけではなく、ディベートを通して自分の意見を発信できるような教育を行う。来年にはグローバル時代に対応した新コースを中学・高校に設置する。
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 田園調布学園中等部・高等部(東京都世田谷区)では、2014年度に文部科学省の土曜授業推進事業に私立学校で唯一認定された「土曜プログラム」を開講。学年ごとに学ぶ「コアプログラム」では、各テーマに沿った体験を通し思考を深め発表し、プレゼンテーション力を鍛える。「マイプログラム」は一人ひとりの興味・関心を深め、視野を広げることを目的としているもので、他学年との協働により刺激を受けることができる。講師はそれぞれの分野の専門家で、大学教員、企業経営者、ネイティブスピーカー、地域の方、卒業生、保護者など多岐にわたり、グローバル社会を生き抜くための「21世紀型スキル」を身につける。
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 トキワ松学園中学校・高等学校(東京都目黒区)のアクティブラーニング教育では、図書室を活用している。2014年度には図書室で250時間も授業が行われ、アクティブラーニングの拠点になっている。情報を集め、何が本当なのか正しく価値判断をする「調べスキル」を各教科と図書室が連携することで育成。「調べスキル」を磨くことで生徒たちの協働学習、アクティブラーニングを充実したものとしている。
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 三田国際学園中学校・高等学校(東京都世田谷区)は、ICTを活用したアクティブラーニングを展開している。単元の重要なテーマに対して、教員が興味・関心を引き出すきっかけとなる質問を投げかけ、生徒はタブレット端末を活用して情報を精査。自らの考えを組み立て、そしてグループで話し合い、意見をまとめていく。またアクティブラーニングについていくためには基礎学力が不可欠であることから、一人一人の理解度に合わせた繰り返し型学習システム「r-Test」を導入。自分が分かるところまでさかのぼり、分かるまで繰り返されるテストによって、基礎学力をしっかりと定着させる。
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 桐蔭学園中学校・高等学校中等教育学校(横浜市青葉区)では、2020年に予定されている大学入試改革と、その先の社会で必要とされるスキルを磨くため、中学校・高等学校各1年次(中等教育学校では1・4年次)の全教科でアクティブラーニング型授業を導入。中学校・中等教育学校1年では、iPadと組み合わせた授業を展開している。教育顧問にアクティブラーニング研究の第一人者を迎え、「自ら考え判断し行動できる子どもたち」を育てるアクティブラーニングのモデル校をめざす。
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