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Teledyne DALSA CMOS TDIカメラフレームグラバをCLHSと組み合わせて、比類ないスピードを提供

JCN 2015年08月31日 10時50分
From JCN Newswire


WATERLOO, ONTARIO, Aug 31, 2015 - ( JCN Newswire ) - Teledyne Technologiesのカンパニーのひとつで、マシンビジョンのグローバル大手企業のTeledyne DALSAは、Camera Link HS(TM)互換Piranha XL CMOS TDIラインスキャンカメラと、Xtium CLHSフレームグラバの発売を、本日発表しました。これは、AIAのCamera Link HSインターフェース規格の優位性を活かした非常に強力な製品コンビネーションが、業界に登場したことを意味します。

CLHSインターフェースを通じて、Piranha XL 16kモノクロカメラは、最先端のマルチラインCMOS TDI技術を提供し、コンパクトなデザインでありながら、これまでにないスピードと応答性を低ノイズで実現しています。Teledyne DALSAのもっとも先進的なCMOSセンサアーキテクチャを使用したこのカメラのライン速度は125 kHzで、応答性や露出制御にも優れ、ノイズも低く抑えられています。Piranha XL 16kカメラのデータスループットは、CX4ケーブル1本で最大2 GByte/秒です。

Xtium-CLHS PX4およびPX8は、高速で高帯域幅のカメラ用に作られたPCIe Gen 2フレームグラバで、信頼性とパフォーマンスに優れ、最大7個のデータレーンにより総データ転送率2.1GB/秒でキャプチャを行い、持続ホスト伝送帯域幅は3.2GB/秒以上(Xtium-CLHS PX8使用の場合)です。Sapera LTソフトウェアで完全サポートされ、高信頼性で堅牢なこのフレームグラバは、コスト効果が高いだけでなく統合も容易です。Xtium CLHSフレームグラバには、シームレスなマルチボード同期化機能と、最大カメラスピードで取り込んだ画像を最大6個の追加フレームグラバに再配信する組み込み機能が搭載されていますので、複数のコンピュータでの分散画像処理が可能になります。

「弊社独自のCMOS TDI技術を活かして構築されたこの最新高速カメラを、弊社のCLHSフレームグラバと組み合わせた場合、競争力の点でも非常に優れています。」と、Teledyne DALSA製品マーケティングマネージャーのMark Butlerはコメントしました。「感度、解像度、高速画像取得、高速伝送が不可欠な分野ではアプリケーションが供給不足気味ですが、このコンビネーションは性能への期待を上回っています。」

両製品はマシンビジョンOEMをターゲットにしており、フラットパネル、エレクトロニクス、半導体検査や、他のマシンビジョンアプリケーションへの統合に適しています。Piranha XLマルチラインカメラとXtium-CLHSフレームグラバは、検査および製造コストの削減を助け、高速で信頼性の高い情報伝送を妥協なしに可能にするように設計されています。

Teledyne DALSAについて

Teledyne DALSAの画像センサ、カメラ、スマートカメラ、フレームグラバ、ソフトウェア、およびビジョンソリューションは、世界各国で、半導体、太陽電池、フラットパネルディスプレイ、エレクトロニクス、自動車、医療、パッケージング、および一般製造など多くの業界で、何千もの自動検査システムに使用されています。

同社はデジタル画像処理や半導体で世界をリードする企業で、従業員数は全世界で約1,000人、本社はカナダのウォータールーにあり、画像処理製品やソリューションの設計・製造、および専用半導体製品およびサービスの提供をしています。www.teledynedalsa.com

すべての商標は、それぞれの企業により登録されています。Teledyne DALSAは、いつでも通知なしに変更を行う権利を有します。

メディアお問い合わせ先:
Geralyn Miller
Teledyne DALSA
電話: +1-519-886-6001 x2187
geralyn.miller@teledynedalsa.com

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