最新鋭の投影システムによるプラネタリウム上映会を開催

千葉県立現代産業科学館 2015年08月01日 10時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年8月1日

千葉県立現代産業科学館

最新鋭の投影システムによるプラネタリウム上映会を開催
~12K MEGASTAR-FUSIONが再び魅せる究極の星空と夜景の融合~

 千葉県立現代産業科学館(所在地:千葉県市川市 館長:小野祐司)において、プラネタリウム上映会「悠久なる星の海へ 12K MEGASTAR-FUSION」が8月5日(水)から開催されます。上映会開催10年目を迎える今年は、プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏が率いる有限会社大平技研製作の最先端プラネタリウム投影システム「MEGASTAR-FUSION」により、直径23mのドームスクリーンに究極の星空と超高解像度映像が映し出されます。
( 動画:リンク
 8月4日(火)には、「プレミアム先行上映会」を開催、プラネタリウム鑑賞者全員に記念品を用意しました。なお、1回目と4回目の上映時には大平氏本人によるミニ解説を予定しています。

 昨年は連日満席、多くの人を魅了した満天の星空が、更にバージョンアップし今年も当館に帰ってきます。今年の上映会は光学式のMEGASTAR-FUSION機と17台のデジタルプロジェクターから成る12K※プロジェクションシステムで、CG映像ときらめく星たちがシームレスに融合し、満天の星のみでなく、地球の景色まで含めた「星のある風景」を再現します。
 上映期間は8月5日(水)~8月23日(日)(月曜休館)で、1日6回入れ替え制(定員各回280名)。2番組を午前と午後に分け上映します。8月9日(日)と8月16日(日)の2回目と4回目は大平氏による上映解説会を開催するため特別編成となります。報道関係者向け内覧会は大平氏を迎え、8月3日(月)14:00より行います。詳しい内容については下記HPをご覧下さい。
  ※ e-shift2テクノロジーによる

千葉県立現代産業科学館:リンク
有限会社大平技研  :リンク



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