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「じゃらん宿泊旅行調査 2015」

●2014年度の宿泊旅行実施率は、56.9%(前年度比0.6pt減) ●宿泊旅行での費用総額は、2010年度以降最大の約7.5兆円(前年度比2.0%増) ●旅行費用総額は単価の上昇により3年連続の増加

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野健)に設置された観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」(センター長:沢登次彦)は、この度、全国1万5516人の宿泊旅行者を対象に「じゃらん宿泊旅行調査2015」を実施しました。この調査は、観光などを目的とした宿泊を伴う国内旅行実態を把握するために行っている調査で、出張・帰省・修学旅行などを除いたマーケットの動向を調べています。2014年度(2014年4月~2015年3月)における国内宿泊旅行の実態について、その行き先や回数、旅行費用などの調査をし、今年で11回目の実施となります。主な結果は以下の通りです。



<TOPICS>
【宿泊旅行実施率・延べ宿泊旅行者数】
●2014年度(2014年4月~2015年3月) の宿泊旅行実施率は56.9%と、前年度より0.6pt減少。
●旅行実施者の1年間の旅行実施回数も2.79回と前年度より0.05回減少。
●延べ宿泊旅行者数は1億5110万人で前年比3.1%減少するも、2010年度以降では2番目に多い。

【宿泊旅行にかけられた費用】
●国内宿泊旅行にかけられた費用総額(交通・宿泊・現地小遣いなど)は約7.5兆円。前年度から2.0%の増加。
●1回の宿泊旅行費用(大人1人あたり)は4万9200円で、前年度より2400円増加。2009年度以降では最多額。
●主な宿泊地での現地追加消費額は飲食7063億円、買い物4073億円、体験・観光2571億円など。

【同行形態】
●「一人旅」は2004年度の調査開始以来、10年連続増加し15.9%。
●特に、20~34歳男性では2004年度からは12.0pt増加して、26.9%に達した。

【都道府県別の延べ宿泊旅行者数と増減】
●延べ宿泊旅行者数トップは東京都。沖縄県が10位にランクイン。トップ10内で延べ宿泊旅行者数が増加した道府県は北海道(37万人)、沖縄県(19万人)、福岡県(18万人)、京都府(13万人)。
●福井県と高知県で20%以上の増加率を記録。

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