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電通、ブラジルの「リダイレクト・デジタル・マーケティング社」の株式100%取得で合意

株式会社電通 2015年07月28日 11時15分
From 共同通信PRワイヤー

2015年7月28日

株式会社  電 通

電通、ブラジルのデジタルエージェンシー
「リダイレクト・デジタル・マーケティング社」の株式100%取得で合意

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、中南米最大の広告市場におけるデジタルサービスの強化・拡充とプレゼンスの向上を目的に、ブラジルのデジタルエージェンシー「Redirect Digital Marketing Ltda.」(本社:クリチバ市、以下「リダイレクト・デジタル・マーケティング社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。

 2007年に設立されたリダイレクト・デジタル・マーケティング社は、デジタル技術を活用したクリエーティブやコンテンツ制作、デジタルメディアやソーシャルメディアを活用した調査やキャンペーンの実施、パフォーマンス・マーケティングやSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)など幅広いサービスを提供しています。

 これまで当社グループのブラジルにおける顧客向けサービスは、総合広告会社のNBS(2014年5月に買収)や電通ラテンアメリカ(電通ブラジル)、クリエーティブ・エージェンシーのmcgarrybowen(マクギャリーボウエン)、総合デジタルエージェンシーのLOV Interactive Communications(ラブ)、デジタル分野のグローバルネットワーク・ブランドであるIsobar(アイソバー)やiProspect(アイプロスペクト)などを通して行ってまいりました。

 この度の買収施策は、ブラジルにおけるデジタルサービスの強化とクリチバ市への展開によるビジネスエリアの拡大により、競争優位をさらに高め、当社グループの成長戦略を加速させることにあります。 
 今後、リダイレクト・デジタル・マーケティング社は、当社グループの8つのグローバルネットワーク・ブランドの1つで、デジタル・パフォーマンス領域に強みを持つiProspect(アイプロスペクト)の一部門として活動していくことになります。

 当社グループのメディア・コミュニケーション・エージェンシーであるCarat(カラ)が行っている世界の広告費成長率予測(2015年3月)によると、ブラジルの2014年のデジタル広告費は、前年比で20.0%増でした。2015年、2016年も、それぞれ10.0%増、9.0%増と高い成長が続くと予測しています。

 なお、本件が当社の2015年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


【リダイレクト・デジタル・マーケティング社の概要】
社  名  : リダイレクト・デジタル・マーケティング社
               (Redirect Digital Marketing Ltda.)
本社所在地 : ブラジル クリチバ市 
設  立  : 2007年7月
株主構成  : 買収手続き完了後
                電通イージス・ネットワーク 100%
収益(Revenue): 400万レアル(約1.6億円)(2014年12月期)
代 表 者   : Rodrigo Turra(CEO)
従業員数  : 39名
事業内容  : デジタル・マーケティング領域全般のサービスを提供


以 上



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