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KDDIがクラウド基盤サービスの最適化と保護にA10 Networksの仮想ADCを活用

~ A10 vThunder ADCの高いパフォーマンスと柔軟性によって、クラウド基盤サービスの拡張性を強化 ~

アプリケーションネットワーキングのテクノロジーリーダーであるA10ネットワークス株式会社は、通信事業者であるKDDI株式会社が提供する企業向けクラウドインフラストラクチャーであるKDDIクラウドプラットフォームサービスのアプリケーション・デリバリー・コントローラーとして、A10の仮想ADCアプライアンス「vThunder ADC」が採用されたことを発表します。

アプリケーションネットワーキングのテクノロジーリーダーであるA10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表 兼 社長 米国本社バイスプレジデント兼務:川口 亨、以下A10)は、通信事業者であるKDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 孝司、以下KDDI)が提供する企業向けクラウドインフラストラクチャーであるKDDIクラウドプラットフォームサービス(以下KCPS)のアプリケーション・デリバリー・コントローラー(以下ADC)として、A10の仮想ADCアプライアンス「vThunder ADC」が採用されたことを発表します。7月30日以降、KDDIのKCPSを利用するお客様は、サーバーロードバランシング、グローバルサーバーロードバランシング(GSLB)、DDoS防御機能、高密度マルチテナンシーをはじめとするvThunder ADCの機能を利用することが可能になり、受賞歴のあるハイパフォーマンスなACOS(Advanced Core Operating System)テクノロジープラットフォームの利点が提供されます。
※KCPSでの提供条件はKDDIへお問い合わせください

 KCPSは、インターネットおよびイントラネットからの接続に対応し、企業の用途に応じてパブリッククラウドやプライベートクラウドとして利用できる、高品質で柔軟性の高いクラウド基盤サービスです。稼働率99.99%のSLAを標準で備え、事業継続のニーズにも対応可能なサイトバックアップ機能など拡張性に富むオプション機能を提供しています。

 近年、アプリケーションを最適化し優れたユーザー体験を提供するため、高度なADC機能を搭載したロードバランサーへの需要が高まっています。KCPSで従来から採用されているロードバランサーサービスでは、ユーザーは負荷分散以外の拡張機能を利用するために、追加のライセンス購入が必要だった上、各インスタンスに組み込まれている仮想ADCライセンスキーを毎年更新する必要があり、コストと作業負荷の増大が問題となっていました。KDDIはこれらの課題を解決するために、A10のvThunder ADCアプライアンスを採用しました。

 KDDIがA10のvThunder ADCを選定した理由として、同社のクラウド基盤サービスを強化する多彩な機能を備えていること、運用コストの削減と社内ワークロードの合理化が実現できたことを挙げています。vThunderの負荷分散およびL4-7機能によって、同社のクラウドプラットフォームの拡張性と柔軟性の両方が強化されました。

 すべてのA10 Thunder ADCには受賞歴のあるA10のACOS 4.0が搭載されており、ACOS 4.0にはA10 Harmonyアーキテクチャが含まれています。A10 Harmonyによって、ユーザーは DevOps環境およびWebスケールIT向けに設計されている完全な RESTful APIを利用して、サードパーティサービスを企業、クラウド、およびサービスプロバイダーのネットワークに素早く効率的に統合することが可能になります。このテクノロジーは、俊敏性の高いセキュリティポリシー設定も提供し、組織ではさまざまなクラウド利用モデルでアプリケーションのオンデマンドサービスを活用できるようになります。ACOS 4.0は、セキュリティとセキュアクラウドインターコネクトを統合して拡張性とパフォーマンスに優れたIPsec VPN、Webアプリケーションファイアウォールなどのセキュリティを提供します。

 A10 Networksのグローバルマーケティング担当バイスプレジデントであるSanjay Kapoorは次のように述べています。「KDDI様は、社内およびお客様両方のさまざまなニーズに対応できる高度なアプリケーションデリバリーコントローラを必要としていました。クラウド基盤のニーズをサポートする製品としてThunder ADCソリューションを選定いただいたことを光栄に思います。vThunder ADCを導入することによって、KDDI様は高速かつ安全でパーソナライズされた素晴らしいアプリケーション体験をユーザーに提供できるようになり、オーバーヘッドと時間のかかる作業プロセスも低減できるようになりました」。

vThunder ADCの利点:
● セキュリティとディザスターリカバリー機能が追加されたグローバルサーバーロードバランシング(GSLB)機能
● ADCライセンスキーの更新が不要になり、設備投資、運用コスト、ワークロードの削減が可能に
● 導入後すぐに、高い拡張性、セキュリティ、高い信頼性の機能を活用可能
● 機能制限なしで高度なアプリケーションパフォーマンスを実現
● キャリアグレードネットワーキング(CGN)のCGNATによって制限のあるIPv4アドレスが拡張されるとともに、多数の機能によってIPv6への容易な移行が可能
● アプリケーションデリバリーパーティション(ADP)が需要に応じた高密度マルチテナンシー環境をサポート
● 高度なL4-7アプリケーションデリバリーコントローラーサービス

提供予定:
KCPSをご利用のお客様は、7月30日からvThunder ADCをご利用いただけます(月額料金制)。
A10 Thunder ADC製品の詳細については、以下を参照してください。リンク
ACOSテクノロジープラットフォームについては、以下を参照してください。
リンク

A10 Networks / A10ネットワークス株式会社について
A10 Networks(NYSE: ATEN)はアプリケーションネットワーキング分野におけるリーダーとして、高性能なアプリケーションネットワーキングソリューション群を提供しています。世界中で数千社にのぼる大企業やサービスプロバイダー、大規模Webプロバイダーといったお客様のデータセンターに導入され、アプリケーションとネットワークを高速化し安全性を確保しています。A10 Networksは2004年に設立されました。米国カリフォルニア州サンノゼに本拠地を置き、世界各国の拠点からお客様をサポートしています。
 A10ネットワークス株式会社はA10 Networksの日本子会社であり、お客様の意見や要望を積極的に取り入れ、革新的なアプリケーションネットワーキングソリューションをご提供することを使命としています。詳しくはホームページをご覧ください。リンク
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