リアルタイム会議支援アプリ「MetaMoJi Share for Business」の操作性を大幅に改善してメジャーバージョンアップ

2015年7月7日
株式会社MetaMoJi

MetaMoJiが、リアルタイム会議支援アプリ「MetaMoJi Share for Business」の
操作性を大幅に改善してメジャーバージョンアップ
~複数ユーザーでの共用環境、セキュリティの強化に加え、会議開催手順を大幅に改善~

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、法人向けリアルタイム会議支援アプリ「MetaMoJi Share for Business」の操作性を大幅に改善したメジャーバージョンアップを行い、本日より「MetaMoJi Share for Business Ver.3.0 」として販売開始することを発表します。出荷開始は7月下旬の予定です。

「MetaMoJi Share for Business」は、ペーパーレス化、業務効率化を可能にする、タブレットの特性を最大限に生かした会議支援アプリケーションです。今回のバージョンアップでは、お客様から多くの要望を寄せられた機能に対して大幅な強化・改善を行いました。主な機能強化・改善点は、会議を開催するまでの手順の改善と簡素化、複数ユーザーで1台のタブレットを共用するためのマルチアカウント対応、ワイプ機能によるセキュリティの強化、会議の種類・参加者を考慮したユーザーインターフェースや機能カスタマイズ対応、外部ストレージ連携です。

最新の「MetaMoJi Share for Business ver 3.0」は、2015年7月8日から7月10日まで東京ビッグサイトで開催される『ワークスタイル変革EXPO』(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社 リンク)の株式会社富士通エフサスブース(西展示棟 西4ホール、小間番号:23-49)にて参考出品されます。

■「MetaMoJi Share for Business ver.3.0」 の主なアップデートポイント
・シェアビュー(会議開催日時の一覧画面)の追加
・シェアコーディネータ(PC上のWebブラウザから会議の開催)機能、ウィザード画面の追加
・1台の端末を複数ユーザーで使うための「マルチアカウント」機能の追加
・「QRコードログイン」機能
・ログアウト時に端末に情報を残さない「ワイプ機能」の追加
・機能カスタマイズによる機能のON・OFF対応
・WebDAVサーバーや他社ストレージ内でのファイルインポート・エクスポート(iPad版)
・Managed App Configuration / Apple Configurator 対応(iPad版)
・きれいな直線や図形を手書きで挿入する「フリーハンド図形作成」機能の追加
・プロキシ対応の強化

■「MetaMoJi Share for Business」について
「MetaMoJi Share for Business」は、ペーパーレス化、業務効率化を可能にする、タブレットの特性を最大限に活かした会議支援アプリケーションです。見る、聞くだけでは伝わらない、「書くこと」でしか伝えられない情報をリアルタイムに相互に共有し、参加者同士のスムーズな意志疎通を可能にします。資料の準備・配布から、会議の進行、会議後の振り返りまで、会議運営の効率化を実現します。
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■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。リンク

■本件に関するお問い合わせ
・営業に関するお問い合わせ:
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営業担当 早瀬、藤田
電子メール:リンク
法人営業ダイヤルイン: 03-5114-2912

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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