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大学・社会で力強く育っていくことを目指し、アクティブラーニングを始動 -- 桐蔭学園中学校・高等学校・中等教育学校

大学プレスセンター 2015年07月03日 08時05分
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大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。

桐蔭学園中学校・高等学校および中等教育学校では、2020年に予定されている大学入試改革と、その先の社会で必要とされるスキルを磨くため、2015年春から中学校・高等学校各1年次(中等教育学校では1・4年次)の全教科でアクティブラーニング型授業を導入。「自ら考え判断し行動できる子どもたち」を育て、アクティブラーニングのモデル校となることをめざす。


 昨年、創立50周年を迎えた桐蔭学園では、「自ら考え判断し行動できる子どもたち」を育てることを学園のあるべき姿とし、具体的なアクションとして「Agenda8」を策定。今年度から新しい6年間一貫教育を実施している。

〇Agenda8の内容
 1.アクティブラーニング型授業
 2.キャリア教育
 3.個別学習支援システム
 4.ICT教育
 5.サイエンス教育
 6.グローバル教育
 7.芸術・文化教育
 8.保護者との連携
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〇アクティブラーニングに注力
 中でも、新しい取り組みとして力を入れているのが「アクティブラーニング型授業」である。4月から、中学校・中等教育学校1年、高等学校1年・中等教育学校4年で開始。全教科、全教員で導入している。
 講義形式で知識を学ぶだけでなく、少人数のグループで互いに教え合いながら問題の解き方を考えたり、生徒自身が学習内容をまとめて発表したりと能動的に知識を活用する授業形態を採用することで、学習内容が定着しやすくなるだけでなく、学ぶ楽しさややる気を育むことをねらう。中学校・中等教育学校1年では、iPadと組み合わせたアクティブラーニング授業を展開している。
 2020年に予定されている大学入試改革に対応することはもちろんのこと、その先にあるグローバル社会で力強く育ってゆくことを第一の目標にしている。

〇京大の溝上教授が授業をプロデュース
 アクティブラーニング研究の第一人者、京都大学高等教育研究開発推進センターの溝上慎一教授を教育顧問に迎え、授業をプロデュース。教員は、お互いの授業を見合ったり、教材や授業時間の使い方等を授業の合間の時間で議論したりして、新しい試みに試行錯誤しながら取り組んでいる。

〇アクティブラーニングのモデル校として
 桐蔭学園では、この取り組みのノウハウを広く他校や社会に提供していきたい考え。
 アクティブラーニングのモデル校として、試行錯誤の中での好事例もそうでない事例も含めて情報発信していきたいとしている。
 12月12日(土)には、アクティブラーニングの取り組みの一年目の成果として、公開研究会を校内で開催予定。

※アクティブラーニングとは・・・
 文部科学省の中央教育審議会では、以下のように説明されている。
 『教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループワーク等によっても取り入れられる。』(『新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~(答申)』)

●桐蔭学園HP
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▼本件に関する問い合わせ先
 桐蔭学園 入試広報部 
 TEL: 045-971-1411
 〒225-8502 横浜市青葉区鉄町1614

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